食べる煮干しと節分豆で簡単☆カリカリちりめん大豆 レシピ・作り方

食べる煮干しと節分豆で簡単☆カリカリちりめん大豆
  • 約10分
kikiれしぴ
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食べる煮干しの利用で、時短バージョンのちりめん大豆です。カリカリした食感と、甘じょからい味が楽しめますよ。Caや植物性蛋白質、イソフラボンも豊富です。

材料(500ml鉢人分)

  • 節分豆(炒り大豆) 1袋(約55g)
  • 食べる煮干し 2つかみ程度(約20g)
  • ☆砂糖 50g(大さじ5杯半)
  • ☆醤油 小さじ1/2(3g)
  • ☆酢 小さじ1/8(0.6g)
  • ☆水 小さじ2(10g)
  • 白炒りごま 小さじ2程度(4g)

作り方

  1. 1 節分豆(炒り大豆)と食べる煮干しを、トースター付属の鉄板に乗せる。
  2. 2 軽くトースターで加熱して、カラッとさせる。
    ※我が家のトースターでは、500Wで約5分加熱後庫内放置しました。
  3. 3 フライパンに☆を入れ、砂糖を水に湿らせる。
    たまにフライパンを揺らしながら、中火で加熱する。
    煮立った後やや色付き始めて、箸で一部を突いて延ばすと糸を引き固まったら火を止める目安。
  4. 4 【補足】
    ※(3)の加熱は、我が家は中火(IH火力5)で4分弱加熱しました。
    カラメル化の始め頃(焦げるちょっと前位)、ほんの少し香ばしい香りがする程度で火を止めています。
  5. 5 トースターに庫内放置しておいた豆と煮干しを手早く入れる。
  6. 6 白炒りごまも加えてさっと混ぜ、全体に飴だれを絡めたら完成。

きっかけ

【節分豆(炒り大豆)で作り置き☆カリカリちりめん大豆】レシピID:1850020428 を作る際、ちりめんじゃこをカリカリにする工程が少し手間な時も…そこで、より簡単に作ろうと、常備している食べる煮干しを活用してみました。

おいしくなるコツ

※大豆や煮干しはそのまま使っても良いですが、トースターでから煎りするとよりカリッとして美味しいです。 ※食べる煮干しは小さめサイズの方が大豆と一緒に食べやすくおススメです。 ※加熱の火力や時間は火の通りを見て調整して下さい。

  • レシピID:1850022350
  • 公開日:2022/01/30
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カテゴリ
節分作り置き・冷凍できるおかずカルシウムの多い食品の料理いわし大豆
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時短 簡単 福豆 油を使わない 作り置き 弁当
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