【簡単フリージング離乳食】ざく切りさやいんげん豆 レシピ・作り方
材料(1人分)
- インゲン豆 1袋
作り方
- 1 【準備】使用する道具(まな板、包丁、冷凍保存容器、スプーンなど)を熱湯消毒しておく。
- 2 さやいんげんを水で洗い、さやの先と筋を取る。
- 3 包丁でさやいんげん豆を5-6mmの幅でザクザク切っていく。
- 4 中鍋にたっぷりとお湯を沸かし、3で切ったさやいんげん豆を手で触って潰せるようになるまで茹でる。
-
5
ざるなどで、4で茹でたさやいんげん豆をあげる。
(茹で汁を取っておく)
続けて他の野菜を茹でる場合は、網などでボールにあげる。 -
6
熱いうちに冷凍保存容器に5のさやいんげん豆を入れ、それぞれ小さじ1程度の茹で汁をいれる。
粗熱を取り、1時間以内に冷凍庫に入れる。 -
7
<保存の注意>
●調理する際に使う道具(まな板、包丁、スプーン、保存容器)は、熱湯消毒をする。
●調理後は、1時間以内に冷凍庫に入れる。 -
8
<解凍の注意>
●レンジを使用する場合、加熱モードで使用。(解凍モードはだめ)
●しっかり加熱した後に冷まして与える。
●キューブ1つ30秒を目安に、あとは10秒ごとに調節。 -
9
<使い切り期限の目安>
●使い切りの目安は1〜2週間。
●水分の少ない食品は早く使い切る。
きっかけ
フランスでは普段の食卓に乗ることが多いさやいんげん豆。 緑色も綺麗で、離乳食もカラフルになるので使ってみました。
おいしくなるコツ
新鮮なうちにたっぷりのお湯で茹でると、自然な甘味もたくさん残ります。
- レシピID:1850019107
- 公開日:2021/02/18
関連情報
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- いんげん豆 離乳食 フリージング ざく切りさやいんげん
- 料理名
- ざく切りさやいんげん豆
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