アスパラガスとベーコンのジェノベーゼ炊き込みごはん レシピ・作り方

アスパラガスとベーコンのジェノベーゼ炊き込みごはん
  • 約1時間
  • 300円前後
クロルデン2050
クロルデン2050
ほくほく!春の味、初夏の味!市販のジェノベーゼソース(バジルソース)とアスパラガスが好相性。お好みで玉ねぎやじゃがいもを加えて食べごたえを出してもOK。

材料(4人分)

作り方

  1. 1 炊飯器の内釜に米2合と、目盛で推奨されている量の水(分量外)を入れて、セットする。(無洗米なら洗う必要なし)
  2. 2 アスパラガスは硬い根元を切って取り除き、食べやすいサイズに切って、炊飯器に入れる。(ここでは存在感を感じたかったので3cm程度に切りました。食べやすくするなら小口切りにしてもよし)
  3. 3 ベーコンを食べやすいサイズに切って、米の上に満遍なく散らす。(市販の薄切りベーコンでOK。ここでは高コスパな不揃いベーコンを使用。食べごたえが欲しいならブロックベーコンを使って◎)
  4. 4 市販のジェノベーゼソース(バジルペースト)大さじ3を加える。(ここではカルディで購入した瓶詰を使用。塩控えめ、ほんのりにんにく風味、オリーブオイルしっかり)
  5. 5 お好みのチーズ約30gを入れる。(ここでは塩控えめシュレッドチーズ使用。チーズ好きなら多めに入れても◎)塩ひとつまみを加える。(塩分多めチーズを使用する場合は省略してOK)
  6. 6 炊飯器の「炊き込みごはんモード」で炊飯して、完成。蓋を開けると、フワッとバジルの香りと、ほくほくのアスパラガスの香り。黒胡椒適量を挽いてふりかける。
  7. 7 器に盛る前に、しゃもじでごはんを底から混ぜる。ピンクのベーコン!ほんのりグリーンの炊き込みごはん!春の色、初夏の色!
  8. 8 おもてなしにもオススメ。

きっかけ

ジェノベーゼソースを活用したくて。じゃがいもや玉ねぎを使用することも考えたのですが、アスパラガスの味が引き立つように考えました。

おいしくなるコツ

他のおかずの味を邪魔したくない場合、塩分控えたい場合は、塩ひとつまみは省いてもOK、食べる際に各々でハーブソルトなどをかけてもよし。ベーコンの代わりにハムやソーセージを使用しても彩り良く作れそう。鶏肉ほかを使っても◎

  • レシピID:1580051237
  • 公開日:2024/05/13

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カテゴリ
アスパラ春のおもてなし料理その他の炊き込みご飯バジルソースベーコン
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