กระเบื้องทะเลカブアンタレー レシピ・作り方
材料(1〜3人分)
作り方
- 1 エビとホタテはさっとゆでて、厚さを半分に切ります。
- 2 春巻きの皮にまわり1センチくらいを残して、すり身を薄くぬりつけて、その上にエビ、ほたて、パクチーをのせます。
- 3 残しておいた1センチのところに小麦粉と水でつくった糊をぬり、春巻きの皮をのせます。空気が入らないようにぎゅっとね♪
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4
多めの油で揚げ焼きにします。
イカとか、ちくわなんかでもおいしいですよ。 - 5 タイの春巻きの皮は丸なのでピザみたいに切りますが、日本の春巻きの皮なら、韓国料理みたいに四角く切るといいですよ。
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6
ちょっぴり透けてみえるので、グリーンとか海老の赤とかがみえると綺麗ですね♡
この材料で2枚分できます。 -
7
スイートチリソースでめしあがれ♪
この写真は日本の春巻きの皮でつくったのをiPhoneでとりました。 - 8 タイ文字を追加しました。以前は無くてもいいかなと思ってましたが、あればそれはそれでいいと思ったので♪
きっかけ
タイで習いました。本当はプラーグライという魚ですり身をつくるのですが、日本でつくるなら断然市販のすり身。エビのすり身とかでつくってもおいしいです。あらかじめ作って冷凍しておくと、あとは焼くだけなんで便利なんですよ。
おいしくなるコツ
すり身がないとひき肉で作ったりもするのですが、やっぱりタレー(海。シーフード)のほうがおいしいんですよねー。ちなみに、作り方の写真はタイの春まきの皮でつくったときのものです。タイの春巻きの皮は丸なんですよ♪
- レシピID:1370014960
- 公開日:2020/04/30
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