冷たいまんまで挟んで安心 真夏専用生サンド レシピ・作り方
材料(1人分)
作り方
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1
ゆで卵は昨日作って殻をむいて冷やしておく、が手順ゼロ。
ラップを大きくまな板上に一枚出して食パンを2枚置く。
薄くマヨネーズを塗ったら1枚にスライスゆで卵を並べる。 -
2
玉子とチーズのサンドにしたいんだけどこのチーズ、わかりますか?
ピザ用のそれなんです。
加熱しない、冷たいまんまぱらぱらしこう。
胡椒をたっぷりふるのは好きだから。 -
3
レタスは手でちぎって細かくする。
巻きが強い部分なら両手でぺしゃんと叩くとたっぷり挟めるよ。
を、びっしり広げたら蓋パンぱたん。
ラップをまずは左右からひっぱりながらとじる。 -
4
次に上下の空気を抜きながら完全に完封?する。
手でぎゅっぎゅってやりたい気持ちもわかるけどそうはしない、なぜならこのレシピの第一目標はキープ冷たい、だからね。 -
5
ラップでみっちり、そのまま持ってってランチタイムにはがして食べる。
でも中身を見せたいのでわざわざ切ります。
すっぱりキレイに切れるのは濡らした包丁のおかげです。 -
6
えっと、今日はね本当は雪がちらつく位のお天気です。
でもこれを食べた時はほんと、あぁ、冷たくてオイシイなぁ、って思ってた、はず!
コーヒーは夏でもホットがイけどもー。
きっかけ
ピザ用チーズ、加熱して食べる物と決め付けてたんだけどさタコサラダとかそのまま入ってるじゃん!って思って、食中毒対策にいいかもって思いついたの、夏にね(遠い目)。
おいしくなるコツ
冬なら暖房がんがんにして食べよう(ぶるぶる)。
- レシピID:1220010507
- 公開日:2014/12/06
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- カテゴリ
- サンドイッチ全般料理のちょいテク・裏技
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