自家製干しいも【甘くなる方法付き】 レシピ・作り方

作り方

1. 1 干しいもは昔ながらのものはグレーで白い粉吹いてて、噛み切れないイメージじゃないですか？
   
   今でもそういう干しいもも売っていますが、黄色を活かした干しいもに日夜挑戦してます。

   

2. 2 ↑この写真は、0.8%の塩水に10時間くらいつけているところです。
   
   これをやってから蒸すと甘みが強くなるそうですよ♫
3. 3 塩水から引き上げて蒸します。

   

4. 4 竹串がスッとささるようになったら蒸し上がりです。
   耐え切れずに割って味見（笑）

   

5. 5 輪切りのものと皮だけ剥いたものとやってみます。
   これは出窓の前の室内です。

   

6. 6 出来上がる前に家族が食べちゃうから減ってしまう…
   
   皮だけ剥いた、丸のままのさつまいもははじっこが固くなりますね。
   
   そして、色が黒くなります。

   

7. 7 あまりにも干しいも作りが好きすぎて、友人からお高い干しいもをもらってしまいました。たぶん、1,000円くらいするはずです。
   
   たまに本物を食べると「なるほど❣️」ってヒントになる！

   

8. 8 これで出来上がりです。
   同じ品種で同じように蒸しても
   毎回発見があり、楽しいですよ。

   

9. 9 丸のままのさつまいもは天地を落として、そこは食べちゃって
   キレイな部分を残して出来上がりです。