茄子とパプリカ、きゅうりの南蛮漬け*夏の常備菜に レシピ・作り方
材料(3人分)
作り方
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1
パプリカを魚焼きグリルに入れ、強火で表面が黒くなるまで焼く。真っ黒になったら流水で黒い部分を剥ぐ。
パプリカが焼きあがる迄の間に(約20分)、次の工程からの他野菜の調理をします。 -
2
茄子、きゅうり、エリンギを、まずは同じ長さに切る。今回は6cm程。
縦半分に切り半円にし、茄子、きゅうりは半円から放射状に6等分に、エリンギは半円から放射状に4等分に切る。 -
3
フライパンに油を敷き茄子とエリンギを入れていく。茄子は皮目から油を吸わせる。いったん蓋をして蒸し焼きのようにする。
きゅうりは塩を振って数分置き、水気がでたら洗い流して水気を絞る。 - 4 漬け汁を作る。バットなど漬けやすい容器で◇印を全て混ぜ合わせる。赤唐辛子の種をとり、小口切りにして入れる。
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5
野菜を漬けていく。茄子は皮以外の面にも油が回るよう返していき、火が通れば漬け汁へ。エリンギも同様。
絞っておいたきゅうりも漬ける。 - 6 パプリカの表面が真っ黒になったら流水をかけながら黒い部分を剥ぐ。茄子等と同じ太さになる様に切り、漬ける。全て野菜を入れたら冷蔵庫で冷やす。
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7
辛くなりすぎるのを避けたい場合は唐辛子を頃合いで取り出してください。
また、唐辛子がなくても優しい味で美味しいです。
きっかけ
こんがりと焼き、皮をむいて甘みが増したパプリカを南蛮漬けで食べたかったので。
おいしくなるコツ
パプリカを真っ黒に焼いて皮をむいて漬ける事。
- レシピID:1910007344
- 公開日:2016/06/10
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漬け汁が染みてジュワっとした夏野菜、ひんやり冷やして美味しい一皿です。