remake☆掘りたて竹の子を使った旬の特選若竹煮 レシピ・作り方
- 1時間以上
- 1,000円前後
材料（約１０人分）
- (1)鮮度の一滴 特選しょうゆ 大さじ ３ばい
- (2)塩こうじ 中さじ １ぱい
- (3)めんつゆ 大さじ ４はい
- (4)さけ 大さじ ３ばい
- (5)さとう 大さじ ４はい
- (6)しお 小さじ ２はい
- (7)竹の子 皮つき ２ｋｇ
- (8)塩わかめ １/２パック １５０ｇ
- (9)フキ １．５パック ３５０ｇ
- (10)タカの爪 ３本
- (11)米ぬか 市販品 １パック １カップ
- (12)かつお節削り節 ５パック
- (13)細青ネギ １束
- (14)水（煮込み用） ２０００ml
作り方
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（１）調味料の一つに
「鮮度の一滴 特選しょうゆ」を使います。（写真）
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（２）竹の子はあく抜きのため、穂先を斜めにカットし根元のほうに包丁でタテに浅く切れ目を入れ、大なべにたっぷりの水、米ぬか、タカの爪とともに入れ、強火で沸騰したら弱めの中火にし、
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１時間ほど煮て、根元にサッと竹串が通るぐらいにゆで上がったら火を止め、そのまま鍋ごと自然に冷まします。
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（３）冷めたら皮をむいて穂先はタテに６等分に切り、根元はタテに３等分し、ヨコに厚さ３mmぐらいにスライス（カット）します。
- 5 （４）ワカメは塩抜きをして４cmぐらいにカットし、竹の子の熱い出し汁に浸（つ）けておきます。→（６）
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（５）フキは塩を振って板ずりし熱湯でサッとゆでて水にとり、薄皮をむいて１０分ぐらい水につけてアクヌキをし、４cm長さにカットする。
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（６）鍋に調味料、カットした竹の子１．２kg全量とひたひたの水を入れて中火で４０分ぐらい煮ます。
フキは竹の子が煮えてから入れ、２～３分煮たあと、最後にワカメを入れて火を止めます。
- 8 （７）お皿にタケノコとフキ、ワカメを盛り、かつお節削り節とネギをトッピングして出来上がりです。
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- カテゴリ
- たけのこ
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レシピへのコメント
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醤油をかけさせたら右に出るものがいないという「醤油の魔術師」ヤマサン（山さん）が今回、特別に、６５コマ漫画（↓）で楽しく元気に登場します。
http://www.yamasa.com/shokubunka/remake/yamasan
醤油をかけさせたら右に出るものはいない醤油ったらしのヤマさん。
別名、「醤油の魔術師」とも呼ばれ、伝説的な数々の「ソイ・ソースマジック」で日常の食材を「ごちそう」に変え、ほっぺたが落ちたもの多数と伝えられている。
「鮮度の一滴」をこよなく愛する醤油マニア。
江戸っ子風だが、年齢、出身地など詳細不明。
本サイトのみで読める待望の新作！
今回、「第１回世界晩シャキストＮｏ．１決定戦」コンテストに招待されたヤマさんは、世界の強豪を相手に、醤油の魔術師として、惜しみなくソイ・ソースマジックを発揮！
地球をも救うヤマさんの秘策「ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ」とは？‥‥ -
グルメで健康志向の強い団塊の老夫婦二人で最近、楽天のレシピ投稿にはまっていますが、
今回おいしそうな掘りたての竹の子が手に入ったので、
早速見つけた「ヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆ」を使った旬のフキ、鰹節削り節や塩こうじ入りのヘルシーな「特選若竹煮」に挑戦してみました。
今まで一度も使ったことのないグッドデザイン賞受賞のＧマーク入り「特選しょうゆ」、
初めて使ってみましたが、旬の食材タケノコのうま味とコクが口の中いっぱいに広がり、
食感とともに、とてもおいしいと実感しました。 -
Ｇマーク付きの「ヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆ」の詳細については、こちら（↓）です。
http://www.yamasa.com/shokubunka/remake/ -
調味料の一つ「鮮度の一滴 特選しょうゆ」はとてもすっきりとした新鮮な特選のしょうゆで、
近所のスーパーのイオンで５００mlが＠２４８円と値段的には高めでしたが、
これを加えることにより、
今までに無かったような旬のタケノコのうま味とコクが口の中いっぱいに広がり、とても美味しく仕上がっていると実感できました。
