さつまいものカレーピラフとシルキーポークのソティー レシピ・作り方
材料(4人分)
- 冷凍ごはん 785g
- 薩摩芋 104g
- バラエテイーきのこ 20g
- バター(薩摩芋用) 10g
- バター(ライス用) 30g
- カレールウー(グリコ絶品カレー)外側 10g
- 塩、薩摩芋炒め用 5g
- ブラックペッパー、ミックスペッパーなど 適量
- コンソメ顆粒 10g
- 味の素 5g
- パセリ 適量
作り方
- 1 よく水洗いをする
-
2
7mm角に皮ごと切っておく
皮の色目がポイントです
色目と小さく切っているので、崩れないようにするため皮ごと切る -
3
サフランの替わりにカレールウを代用
外側だけみじん切りにして使う -
4
シルキーポーク、安売りは関係ないほど美味しいです。
バジルのソースに漬けてあり、味付けなので楽ちんです
とっても柔らかいです -
5
冷凍室から冷蔵庫に出しておいて、パラパラにほぐしておく
べたつくからレンジは使わない - 6 バーターで良く炒めてから、コンソメ顆粒に塩コショーを入れて混ぜる
-
7
カレールウの刻みを振りかけて、ようく混ぜる
団子みたいに押してはダメ
鍋をゆすり、ご飯を返して、ヘラをなるべく使わない
お米がべとつかない様にするため - 8 シルキーポークは、両面を使用した油で、こんがりと焼く
- 9 落し蓋をして5分ほど蒸し焼きにする
-
10
フタを取って、強火で焼いて水分を飛ばす
付け合わせのサラダと共に盛り合わせたらできあがりです -
11
仕上げにミックスペッパーをかけると
よりパンチが効いて美味しいです
きっかけ
薩摩芋が少し残っていたのとご飯がいっぱい残っていたので、これを組み合わせて彩りのよい美味しいカレーピラフを作りたいと思ったから
おいしくなるコツ
さつまいもは、7mm角の賽の目に切って、塩水に漬けおく 彩りをキープするためと小さめに切ると火の通りが早くって 食感が良い 薩摩芋は、別にバターで炒めておく さつまいも独特の味を引き出す為 シルキーポークの柔らかさを出す為先に蒸し焼きする
- レシピID:1540005681
- 公開日:2012/10/14
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昨日は、サツマチップを作ったのですが
今日は、残りご飯もいっぱいあったので
彩り良くカレーピラフにしてみました。