昔ながらの茶色い照り照り里芋 レシピ・作り方
材料(3人分)
- 里芋 一袋
- ⚫砂糖 大4
- ⚫醤油 大3
- ⚫粉末だし 小さじ1
- みりん 大3
- 水 里芋がヒタヒタにかぶる量
作り方
-
1
里芋は洗って皮を剥きます。
フライパンに⚫︎の調味料を入れておきます。 - 2 皮を剥いた里芋をフライパンに入れて強火で炒めます。
- 3 砂糖を溶かしながら調味料をしっかりとフライパンを回したり帰したりしながらしっかりと絡めていきます。
- 4 全体が茶色になったら里芋がかぶる量の水を入れます。
- 5 落とし蓋をして中火にかけて水分がなくなる手前までグツグツ煮ていきます。
- 6 写真位になり爪楊枝などでスッと里芋に刺せたらみりんを入れてフライパンを揺さぶりながら絡めます。
- 7 写真のように泡がグツグツ出てきて全体に絡まったら完成です。
きっかけ
母の作る灰色の里芋が嫌いで、子供の頃から里芋はあまり食べなかったのですが家庭を持ちお裾分けで頂くようになり、美味しく食べられる方法はないかと作りました。
おいしくなるコツ
始めの調味料と炒める時に軽く醤油の焦げたような香りがしますが、全く問題ないです。
- レシピID:1230021231
- 公開日:2020/04/21
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