超真夏っぽいたまごやき レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
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1
食材を切る。
ピーマンは大きめ一個、かぼちゃはそれと同じぐらいの量にしておく。おんなじサイズに細かい切り。ソーセージはBBQ用みたいな大きいの。これもおんなじサイズに切る。 - 2 卵焼き器に油をしいて1を炒める。かぼちゃから先にやると気持ち的に楽。ソーセージの塩気を加味しつつ塩こしょうで調味し、すぐに別器に取り出す。
- 3 卵はざっくり白身を切るようにまぜる。水で溶いた片栗粉を入れると破れにくいと聞いたのでそうする。効果は謎(入れないで作った事がない)。
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4
卵焼き器に油をしいて薄焼き卵を作り、はじっこに2を適量並べ入れる。自分で巻ける分だけ、少なめがいいかも。
そして火がとおりきらないうちにくるくるまいていく。 -
5
もうあと2回卵液足して焼いて巻く、をしたらキッチンペーパーにとりだし、贈り物をつつむみたいにしてよぶんな油をじょきょ。
ラップを先にしいておくと便利。 - 6 残った卵液が多分あと半分あるのでもう一度やる。今度は最初から野菜をまぜてみた。てか、上手に巻くの、けっこうストレスだったので。卵液がなくなるまで足して焼いて巻く。
- 7 ふたつの包まれた卵焼きができたわけですが、まきすが一個しかないので2段に重ねてきゅっとまいて両脇を輪ゴムでとめて形を落ち着かせることにする。多分つぶれちゃうけどまあいっか。
- 8 ある程度時間が経ったらキッチンペーパーをはがして適度な大きさにスライス。貝割れ大根があったのでハサミでチョキチョキ、お皿にしいてその上に上手に並べてめしゃーがれ。
きっかけ
卵焼き器、もっと使ってなれなくっちゃなーと思ったの
おいしくなるコツ
卵はおたまでパンにたらした方がやりやすい。ボウルから直接れーっとやると、つながった白身部分がぜんぶをもってっちゃうので。
- レシピID:1220002957
- 公開日:2011/07/09
関連情報
- カテゴリ
- 運動会のお弁当
- 料理名
- 夏野菜たっぷりの卵焼き
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