皮ごと食べる独活のきんぴら レシピ・作り方

皮ごと食べる独活のきんぴら
  • 約15分
  • 300円前後
kuram0n
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桜海老と一緒に春らしいおかず。

材料(2人分)

  • うど 100g
  • 桜海老 3g
  • サラダ油 大さじ1/2
  • 上白糖 小さじ2
  • 濃口醤油 大さじ1
  • みりん 大さじ1/2

作り方

  1. 1 独活を洗い、皮ごと4~5㎝の細切りにする。汚れがある所は削ぎ落とす。
  2. 2 細切りした独活を10分ほど酢水にさらす。あくを抜き、変色を防ぐ為。
  3. 3 熱したフライパンにサラダ油をひき、水気を切った独活を入れ、少ししんなりするまで炒める。
  4. 4 砂糖、醤油、みりんを回しかけ、水分がなくなるまで炒める。
  5. 5 最後に桜海老をいれ、さっと炒め全体に絡ませる。

きっかけ

買った独活が細く、皮をむくのが大変そうだったので、丸ごときんぴらにしました。無駄なく食べられる食材でもあり、簡単にできる一品です。春しか食べられないので、桜海老を加え春らしいレシピにしました。

おいしくなるコツ

炒め過ぎると食感がなくなるので、水分がなくなったら火を止め、余熱で味を染み込ませるのがポイントです。

  • レシピID:1000015912
  • 公開日:2020/03/29
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