ハマるに注意!ほんのり甘い「スイートポテトトースト」は簡単で美味しい♪
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2016/09/05 07:00
スイーツ部
秋になるとスイートポテトが食べたくなる人は多いはず。しかし、手間がかかるのはイヤ!そこで、簡単手作りスイートポテトができる方法があるとは!出来上がったスイートポテトを食パンに塗って、最近トレンドになっている「アレンジトースト」は要試し!
この時期になるととスーパーに焼き芋が売られはじめたり、さつまいものおやつが多く見かけます。1年に一度、幼稚園や小学校でも芋掘りが行われ、さつまいもを持って帰って”スイートポテトを作って”とせがまれることがあります。定番で美味しいスイートポテトですが、作るのは結構手間がかかります。しかし電子レンジを使えばあっという間にに作ることができることをご存知ですか?
レンチンスイートポテトのメリット
・電子レンジを使うことでビタミンCなどの栄養素の損失を最小限でおさえられる。
・鍋や蒸し器が不要だから洗う手間を減らすことができる。
・ボウルひとつで潰す→混ぜる→加熱調理ができる。
出来上がったスイートポテトを食パンに乗せ「スイートポテトトースト」にすれば、形を整えなくてても塗るだけと電子レンジがあればスイートポテト作りは簡単で楽しくなります。
この時期になるととスーパーに焼き芋が売られはじめたり、さつまいものおやつが多く見かけます。1年に一度、幼稚園や小学校でも芋掘りが行われ、さつまいもを持って帰って”スイートポテトを作って”とせがまれることがあります。定番で美味しいスイートポテトですが、作るのは結構手間がかかります。しかし電子レンジを使えばあっという間にに作ることができることをご存知ですか?
レンチンスイートポテトのメリット
・電子レンジを使うことでビタミンCなどの栄養素の損失を最小限でおさえられる。
・鍋や蒸し器が不要だから洗う手間を減らすことができる。
・ボウルひとつで潰す→混ぜる→加熱調理ができる。
出来上がったスイートポテトを食パンに乗せ「スイートポテトトースト」にすれば、形を整えなくてても塗るだけと電子レンジがあればスイートポテト作りは簡単で楽しくなります。
作り方のポイント①
さつまいもの皮をむきボウルに入れて潰す。
※さつまいも大さじ4の目安は重さ約48g・厚み1.5cmぐらいでした。
作り方のポイント②
①に☆印を入れ混ぜます。
※さつまいもによって甘さがかなり違うため、砂糖の分量はさつまいもの甘さを確認して分量を調整して加えるとちょうどいい甘さになります。
作り方のポイント③
②を電子レンジ(500W)で約1分→混ぜる→約30秒→混ぜ、カスタードクリームくらいの柔らかさにします。
※さつまいもの柔らかさをみてカスタードクリームくらいの柔らかになれば残りの30秒をなくしても大丈夫です。今回2度目の加熱30秒をしたらカスタードクリームの柔らかさよりも水分が飛んでしまったのか少し固くなってしまいました。
作り方のポイント④
③を食パンに塗ります。
※どこを食べても同じ味にするためにスイートポテトはできるだけ均等に塗ります。
作り方のポイント⑤
④に黒胡麻を散らし、トースターで普段の1枚焼き時間と同じ時間で焼き、半分にカットして出来上がりです。
※胡麻は無しでもお好みでふりかけてください。
参考にした元のレシピはこちら!
さつまいものパサパサ感が軽減され、とても食べやすく美味しかったです。また、食べた後の満腹感もあるので、ダイエット中のおやつにもいいかもしれないと思いました。