広島県人の作る広島風お好み焼き レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
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1
キャベツ、玉ねぎは千切り
ネギは細かく切る。
モヤシは洗っておく。
玉ねぎは無くても良いですが入れると美味しさが増します。
(この日は長芋の残りがあったのでそれも入れました) -
2
ホットプレートを250度で温めながら、生地を用意。
お好み焼き粉と水を泡立て器を使ってダマが無くなるように混ぜる。
小麦粉の場合は削り粉を小さじ1入れて同じように混ぜる。 -
3
ホットプレートが温まったら
生地を丸く流す。変な形になってもとなりとくっついても気にしなくて大丈夫、生地が焼けたらかつおとネギをのせる。紅生姜を入れたい方はこの時に入れる。 - 4 キャベツとモヤシを順番にのせる
- 5 そばをのせて、その上に一口サイズに切った生イカをいれる。
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6
天かすをのせる。
この日は天かすがこれだけしかなくて少ないです、本当は天かすじゃなくて揚げいか(イカ天)が1番美味しい。 -
7
豚バラをのせたら
残しておいた生地をお玉でぐるっと上からかける。 -
8
フライ返しで生地の下側を確認して焼き色がついたらひっくり返す。この日は焼き過ぎましたがキツネ色位がベスト
ひっくり返したら5分位そのままにして蒸し焼きにします。 -
9
中が蒸し焼きできたら
フライ返しで一旦お好み焼きをあげる、ホットプレートに卵を割り入れたらすぐにお好み焼きを戻す。 - 10 卵が焼けたらもう1度ひっくり返して、ひっくり返した時にはみでたり散らばったものをフライ返しで寄せて丸くすれば完成です。
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11
オタフクソースをかけて
かつお節をかけて
青のりをかけて
コショウをかけたら
いつもの私のお好み焼き。
きっかけ
子供の頃からずっとこの作り方で育ってきました。 私の住んでる地域はそばを先に炒めず、そのままのせて蒸し焼きにします。 味が濃すぎず飽きない味です。
おいしくなるコツ
はじめに材料を全部用意してからホットプレートにスイッチを入れる。 激安10円のではなくて50円位のを使う方が良いです。 最初にお好み焼きをひっくり返した時に上からフライ返しで抑えるのは軽く2回位までに。抑えすぎはNGです。
- レシピID:1520023223
- 公開日:2021/04/28
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- カテゴリ
- 広島風お好み焼き
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kazumi_pug2021/05/02 15:12参考にしました!
週に1度はお好み焼きをつくります。