栄養おつまみ きのことおまめとほうれんそう レシピ・作り方
材料(お豆好き2人分)
作り方
- 1 調理時間10分の小さなおつまみに、なんだってこんなに手順が!と思うけど写真、いっぱい撮ったからさほうれん草の下ごしらえの確認ついでに速読してってちょ。
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2
ほうれん草のピンクくてかわいい部分、も甘くておいしいので使います。
そのすぐ上は複雑構造、泥かな土かな、を持っている事が多いのでしっかり洗う。 -
3
洗うというかたっぷりボウルにお水張ってつけておいてしゃわしゃわするとうるかって除去できる気がする。
びたびたのままでいいので茹でます。今回ちょっと長い子ちゃんだったので半分割。 - 4 ぐらぐらお湯が沸いている所に下半身をずぶり。ほうれん草はあっという間に柔らかくなるから30秒ぐらい。続けて上半身…多いな。を入れてえいっえいっ!と湯につける。
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5
浸かりきったら声を出して10秒ぐらい数えてひきあげる。浸かりきる前にもたもたしてるんでこれで十分、と思ってます。すぐに流水で冷やして色止め、ざるに置いといて、と。
さっきのお湯… -
6
お水超大事派なのは昔テント泊ん時水がなくなって喉カラカラで下山してきてやっと小川を見つけて…略
つまりほうれん草茹でたお湯そのままでしめじも茹でちゃった、って意味です。 - 7 石づきをとる時に四分割にさいとくとそれが見やすいのでそんな大きさになってます、を入れて1分。あけるのは別ざるにしよう、ほうれん草は全部使うわけじゃないから。お湯、もう捨てていいよw
- 8 きのこは水かけないでただでさえびしょっとしてるから。触れるまでに放置したらお豆を意識し、長さ三分割ぐらいに切る。おいこら滑るなどこへ行くっ!?そんないけずなしめじは2パケ70円。
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9
生の方は石づきをとってばらばらに手で裂き…長さはどんな料理にゴーするかまだわからないのでそのままでポリ袋に入れる。
あ、ここから冷凍保存の話もしてますマルチでしょお。 - 10 さてさてほうれん草はすっかり冷めてます手でぎゅっと…あんまししぼるとかさかさになっちゃうらしいんで適度に、端から握ってずらしながらグーチョキパーのグーを何度もやる感じ。
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11
わかる?わかっておねがい、わかったねありがとう。
そんな感じで軽く絞られたほうれん草。は大体使う大きさって決まってるよねおひたしサイズ、に切り分ける。全部は使いません念のため。 -
12
最初に言ったピンクい部分は早めに食べた方がおいしそうなのでボウルに入れる。あ、ボウルにはさっき、3分割したしめじが先に入ってます。
そしてまな板に残ったほうれん草。 - 13 使う分はお豆サイズを意識して、おひたしサイズの…これまた三分割程の長さに切っておく。使わない方がもちろんそのまま、多分使うのは1/3束ぐらいだから、2つに分けてラップでみっちり。
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14
同日に冷凍庫に入るので同バットでいいです、にしめじとほうれん草。を入れて日付を貼って冷凍庫にイッテラする。
さあボウルに戻って、と。なんだっけ。
あぁおまめのおつまみねw -
15
ゆでたしめじ1株分とゆでたほうれん草1/3束分にサラダ豆を入れてマヨと醤油してぐーるぐる。
なーんだこんなに手短く簡単にレシピって書けるじゃん!
でもそれじゃあ寂しいじゃんね? -
16
ところでしめじとほうれん草よりお豆がずっと多いぃ気がしますが常温保存商品なのに期限がぎゃーでねぇ。
お豆がちな小鉢確定です。いいの、これはひじきも入っててもうもう過多品目w -
17
マヨがあまり得意じゃない特異な人がいるので控えめです。個人的にはもう少し入れた方が好み。マヨショーなので薬味にはわさびが良く合います。
お好みでちょっとずつ入れてお試しください。
きっかけ
早く使わなきゃいけないものたちの足し算。
おいしくなるコツ
コツは手順にてんこ盛り。んっとねじゃあね、ほうれん草、3つに分けましたがちゃんと、上半身下半身とバランスよく分けていれておくといいよねどの部位も毎回楽しみたいじゃん?
- レシピID:1220031327
- 公開日:2022/05/18
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