さつま揚げと夏野菜のエイヤー揚げびたし…風 レシピ・作り方
- 約15分
- 300円前後
材料(2日分の2人分)
作り方
-
1
Nガノ県からごろごろ夏野菜が届きました。
といっても2人しかいないここんちです。
贅沢な悩みですが、お野菜をたくさん持ってるとドキドキしちゃうんだよ腐らせたくない。 -
2
ってことで2日分のおかずをエイヤーと作っちゃいますえぇ、時間はそんなに持ってません。
フライパンに油を出しておいて、野菜を次々刻んで入れていくよ。 -
3
まだ火はつけなくてもいい、全ての野菜が入りきったところで、パンから飛び出さないように静かに油をまぶすんだ。
これしてから点火した方が、まんべんなく油がからむ気がする。 -
4
弱めの中火で時々上下を返すぐらい。
何分って、そうだねぇ10分位かなぁ。
お野菜のくたくた度がお好みの加減になるまで。 -
5
をしている間に全ての食材がどぼんする側を用意しておきます。
麺つゆのボトルの背が言う、かけつゆの濃さにしておいてと。
仕上がった野菜をどぼんどぼんどぼーん!! -
6
といってもそんな乱暴にやっちゃだめだよ飛び跳ねるからね。
おぉ、小鍋のふちまでせりあがったよさつま揚げ、ここに2パック分も入るかなぁドキドキ。 -
7
野菜天、というのは刻んだお野菜が入っているさつま揚げの事です。
これはもうイカのでもごぼうのでも、お好みの、あるものでオッケー。
は、少し斜めに刻んでフライパンへゴー! -
8
さつま揚げは油分を持っているので新たな油を引く必要はありません。
からころからころ、乾煎りして少し焦げ目がつくまで。
そうしてお野菜の待つプールへどぼーん! -
9
冷たかった麺つゆ鍋も食材のせいでかなり温か。
生姜は☆をつけたのは自分で干したスライスドのそれを持っているから。
こんだけ温けりゃ戻さなくても大丈夫、そのまま刻んで入れますよ。 -
10
☆をおつゆに沈めたら、桶に氷水をはって、今度はお鍋をそこにどぼーん!!
様子を見て氷がとけたら追加するなどし、きんきんに冷えるまで待つ。
待ち時間は遊んでていいので時間外。 -
11
市販品の言うかけつゆの濃さだから、結構濃かった、なんならもちょっと薄くてもよかったかもね。
そんでも猛暑日にしょっぱくて冷たいおかずって最高だよね!!
翌日までおいしく頂けます。
きっかけ
どっさり夏野菜を持ち続ける不安を一気に解消して早く安らぎたい。
おいしくなるコツ
万願寺とうがらしは甘唐辛子といって、シシトウみたいに時々激辛、みたいのがない、ピーマンみたいに扱えるやつです。ピーマンはワ・タネにも栄養があると聞いたんで、万トも同様に、ヘタだけとって丸ごと刻みました。つまりコツなんかナイ!
- レシピID:1220017061
- 公開日:2017/08/11
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