红烧鳗鱼 鰻の中華炒め 蒲焼きではない選択肢 レシピ・作り方

红烧鳗鱼 鰻の中華炒め 蒲焼きではない選択肢
  • 約1時間
  • 2,000円前後
わけししょう
わけししょう
日本では鰻は蒲焼きか白焼きが基本。中国でも鰻は食べるのだが、食べ方が異なる。でも美味い。資源保護に反するが、鰻の可能性を知ってほしい。

材料(4人分)

作り方

  1. 1 鰻はヒレを取り、長い骨があれば包丁でそぐ。
    今回は細切りにした。
    パプリカとピーマンは横に細切りにしておく。
  2. 2 鰻に軽く塩をして蒸し器で10分ほど蒸す。
  3. 3 別鍋に湯を沸かして、クワイに10分ほど湯通し。クワイを入れたら塩(材料外)を2つまみくらい振る。
    鍋から上げて水を切って待機。
  4. 4 冷たいフライパンにサラダ油を敷き、斜めに切った長ネギ、スライスしたニンニクを入れて弱火で熱していく。
  5. 5 香りが出て、ニンニクが香ってきたら、2の鰻を加えて炒めていく。やや弱めの中火で。
    おまじないレベルの味出しを願って、頭も一緒に炒めた。
  6. 6 油が全体に回ったら、豆板醬を加える。軽く混ぜて炒める。
  7. 7 3とパプリカ・ピーマンを加えて炒める。強火で油を回していく。
  8. 8 間を置かずに紹興酒を加える。
  9. 9 続いてオイスターソースを加えて軽く混ぜる。
  10. 10 続いて砂糖。
  11. 11 最後に鶏ガラスープの素。
    全体に味が回るように炒める。
    味見をして、必要なら調整。濃ければ水を加える。薄ければ各種調味料で。
  12. 12 皿に盛り付け完成。

きっかけ

中国で何度か食べた鰻はいつも印象深い美味しさがあった。 いつかは自分で作ってみたいと長年、心にあった。 決して安くはない食材。大切に扱いたい。 鰻の秘めたるポテンシャルを楽しめる。 ちなみに松山では萱町商店街で生の鰻が並んでることがある。

おいしくなるコツ

蒸してあるので、火の通りは心配しなくていい。 炒め始めたら勝負は早い。一気に仕上げてしまおう。パプリカたちは半生に近くてもいい。 混ぜすぎると身が崩れるので気を付けて。

  • レシピID:1060022266
  • 公開日:2023/10/08
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