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- 楽天レシピTOP> アクティフライ「揚げる」「炒める」「煮込む」ができる!
ほったらかしクッキングとは?
ほったらかしクッキングとは、その名の通り「ほったらかし」たままで料理が完成するレシピのこと。アクティフライなら、食材を切って、調味料などを計量したら、あとはフライパンに入れるだけ。調理モードと調理時間をセットしたらあとはアクティフライが美味しく仕上げてくれます!
- 生姜焼きの場合
- 1合わせ調味料、切った
玉ねぎ、塩、コショウした豚肉の順に、すべての材料をフライパンに入れる。 - 2モード②「炒める」で時間を12分に設定し、スタートボタンを押す。アクティフライが自動でかき混ぜながら調理するから12分間ほったらかし!
- 3できあがり!
"ほったらかし"を可能にするヒミツ
ほったらかしにするヒミツ、それはティファール独自の「自動かくはん調理」。アクティフライは、“熱風”で食材に熱を通します。フライパンについたかくはん用の羽がくるくるまわるので、食材に均一に熱を当て、加熱ムラなく美味しい仕上がりになるのです。 羽の付いたフライパンと、それが食材を均一にかき混ぜる仕組みは、ティファールだけの特許技術(※)。
自動でかき混ぜてくれるから、揚げもの、炒めもの、煮込み全部おまかせ。これこそがほったらかしのヒミツなのです。
※特許番号P2014-504913A P5250428
"ほったらかし"ている間に…
ほったらかしている間に、付け合わせを作ったり、掃除をしたり、小さなお子さまのそばで過ごしたり、時間を有効に活用することが可能です。