ほろ苦が美味!春菊と半熟卵のシーザーサラダ レシピ・作り方

ほろ苦が美味!春菊と半熟卵のシーザーサラダ
  • 約15分
  • 500円前後
にゃんざぶろう先生
にゃんざぶろう先生
今回は、爽やかで軽い口当たり& きめ細やかな泡で喉越しがよいイタリアンピルスナーに、生の春菊と半熟卵&揚げたワンタンの皮を使ったシーザーサラダをペアリング。

材料(2人分)

  • 春菊 1/2束
  • ベーコン 1枚
  • 2個
  • ワンタンの皮 5枚
  • 揚げ油 適宜
  • A:マヨネーズ 大さじ1
  • A:牛乳 大さじ1
  • A:オリーブオイル 大さじ1
  • A:レモン汁 小さじ1
  • A:粉チーズ 大さじ1
  • A:塩 少々
  • 粗びき黒こしょう 適宜

作り方

  1. 1 春菊は葉の部分を摘み取りザク切りにする。春菊の茎の部分は斜めに薄くスライスする。
  2. 2 1の春菊を水に5分ほどさらし、ざるにあけて水気をしっかり取っておく。
  3. 3 ベーコンは1センチ幅にカットし、フライパンでカリカリになるまで炒めておく。
  4. 4 卵は半熟状に茹でて(目安:8~9分)、殻をむき、4等分にカットする。
  5. 5 ワンタンの皮は5ミリ幅にカットし、170℃に熱した揚げ油で1分ほど揚げて、油切りをする。
  6. 6 ボールにAをすべて入れて混ぜ合わせ、シーザードレッシングをつくる。
  7. 7 器に2の春菊を盛り、3のベーコン・4の半熟ゆで卵・5のワンタンの皮をトッピングし、その上から6のドレッシングをかけ、仕上げに粗びき黒こしょうを散らして完成。

きっかけ

1859年にフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州ウーディネで生まれたイタリアビール「モレッティ・ビール」を入手。フレッシュなほろ苦さの春菊とクリーミーなシーザードレッシングの組み合わせは、ライトなビールとよく合います。

おいしくなるコツ

春菊は生でも美味しくいただけます。その際は、茎の部分を薄くスライスするのが美味しさのポイントです。シーザードレッシングは市販の物でもOKです。ワンタンの皮を揚げてクルトンのような食感を出しています。

  • レシピID:1990051124
  • 公開日:2025/01/22
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カテゴリ
シーザーサラダ半熟卵春菊シーザードレッシング
関連キーワード
クラフトビールペアリング モレッティ・ビール 春菊 生 ワンタンの皮
料理名
ほろ苦が美味!春菊と半熟卵のシーザーサラダ
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