おもてなしにも、鯛のじょうよ蒸し ゆずの香りで レシピ・作り方

おもてなしにも、鯛のじょうよ蒸し ゆずの香りで
酔いどれんぬ
酔いどれんぬ
おもてなしにも使えるけれども、さっと10分かからずに作ることができるご機嫌惣菜、おかずです。日本酒はもちろん、白ワインもご機嫌です。

材料(2人分)

  • いとより鯛(鯛) 1尾
  • 長芋(山芋) 100g
  • ねぎ 20g
  • シイタケ 2枚
  • 大匙3杯
  • 少々
  • 100cc
  • 片栗粉 小匙1杯
  • ゆず皮 少々

作り方

  1. 1 いとより鯛を三枚におろします。あらを鍋に入れ、水と酒大匙2杯、塩少々と共に火にかけます。
    煮立ったらあくをとり、火を弱火に落とし5分煮ます。
  2. 2 鯛の身をさらに2等分します。ネギをみじん切りに、椎茸は石づきを落として薄切りにします。
    長芋の皮を剥き、すりおおろします。
  3. 3 ボウルに長芋と酒大匙1杯を入れ、軽く塩をします。ネギ、椎茸を入れ、混ぜ合わせます。
    耐熱の器を2つ用意し。半分に分け入れます。
  4. 4 その上に鯛をのせます。
    鍋に水を入れ、蒸し器をセットし、火にかけます。
    蒸気があがったら器を入れ、5分蒸します。
  5. 5 あらを鍋から取り出し、塩で味を調え、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。
    蒸しあがった鯛に餡をかけます。仕上げにゆず皮をあしらって完成。

きっかけ

おもてなしにも使えるけれども、さっと10分かからずに作ることができるご機嫌惣菜、おかずです。日本酒はもちろん、白ワインもご機嫌です。

  • レシピID:1990024882
  • 公開日:2014/04/03
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日本酒に合うおつまみ長芋
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おもてなし 長芋 居酒屋
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