おもてなしにも、聖護院蕪と銀杏の餡かけ レシピ・作り方

おもてなしにも、聖護院蕪と銀杏の餡かけ
酔いどれんぬ
酔いどれんぬ
小料理屋風のはんなり聖護院蕪の炊き物も、圧力鍋を使えば簡単にとろける味わいに。もっちり美味しい銀杏を加えれば、さらに美味しく、おもてなしにも最適です。

材料(2人分)

  • 聖護院蕪 40g
  • 銀杏 10粒
  • 出汁 200cc
  • 大匙2杯
  • 醤油 大匙1杯
  • 味醂 大匙1杯
  • 少々
  • 片栗粉 小匙1杯

作り方

  1. 1 聖護院蕪を2センチ四方に切り、皮を剥いて面取りします。
    圧力鍋に出汁、酒、醤油、味醂を加えたら蕪を入れ、蓋をします。中火にかけ、圧力がかかったら中弱火に落とします。
  2. 2 5分加熱し、火をとめたら圧力が抜けるまで自然放置。
    圧力が抜けたら蓋をあけ、あらかじめ殻を剥いておいた銀杏と水溶き片栗粉を加えます。再び火をつけ、とろみをつけます。
  3. 3 器に盛りつけて完成。
    銀杏の殻の剥き方はこちら(レシピID: 1990018354)。

きっかけ

小料理屋風のはんなり聖護院蕪の炊き物も、圧力鍋を使えば簡単にとろける味わいに。もっちり美味しい銀杏を加えれば、さらに美味しく、おもてなしにも最適です。

  • レシピID:1990018424
  • 公開日:2012/12/12
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カテゴリ
冬のおもてなし料理その他の野菜
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聖護院蕪 銀杏 圧力鍋 おもてなし
料理名
聖護院蕪と銀杏の餡かけ
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つくったよレポート(1件)

  • いぬつかい
    いぬつかい
    2014/12/19 13:15
    おもてなしにも、聖護院蕪と銀杏の餡かけ
    銀杏のホクホクと蕪のトロトロした食感の組み合わせが美味しかったです。

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