魚のすり身で 《なすの印籠揚げ》 レシピ・作り方

魚のすり身で 《なすの印籠揚げ》
  • 約30分
  • 300円前後
tsuguminokoneta
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揚げものだけどさっぱりとしたお味です。

材料(2人分)

  • なす 2本
  • すり身(白身魚) 100g
  • 片栗粉 適量
  • 揚げ油 適量
  • 大根おろし カップ1/3
  • ポン酢 適量
  • 大葉 3枚

作り方

  1. 1 なすはヘタを切り落とし、お尻から十文字に切り目を入れます。切り口にまんべんなく片栗粉を振り入れます。
  2. 2 切れ目にすり身を詰めて、全体に軽く片栗粉をまぶします。
  3. 3 170℃の油で中まで火が通るようにゆっくり揚げます。
  4. 4 食べやすい大きさに切り分け、大根おろしとせん切りにした大葉をのせポン酢でいただきます。

きっかけ

いつもはえびで作るのですが、お魚のすり身ともらいもののナスがあったので作りました。

おいしくなるコツ

鍋物用に売られている味付け済みの魚のすり身を使いましたが、海老をたたいてすり身にして詰めてもおいしいです。

  • レシピID:1890000182
  • 公開日:2010/11/22
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カテゴリ
なす全般
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和風 揚げもの 酒の肴 おつまみ
料理名
なすの印籠揚げ
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