パプリカと鶏ささみチャーシューの韓国風炊き込みご飯 レシピ・作り方
材料（8人分）
- 白米 5合
- 赤パプリカ(韓国産) 正味30g
- オレンジパプリカ(韓国産) 正味30g
- ごぼう 正味20g
- 干し椎茸 2枚
- 干し椎茸の戻し汁 400㏄
- 鶏ささみチャーシュー※ ささみ2本分
- ※レシピID：1880013550 上記
- コチュジャン(韓国産) 小さじ1
- カムジャ麺のかやくと粉末スープ(韓国産) 1袋の添付分
- 醤油 大さじ1
- いんげん 3～4本
- ごま油 大さじ1/2
- 金ごま 大さじ1
- 岩塩 少々
作り方
- 1 干し椎茸は水に浸けて一晩冷蔵庫で戻して置き、石づきを除いて、カサを半月にカットし、垂直方向へ薄くスライスします。
- 2 ごぼうは酢水に軽く晒してあく抜きし、ささがきにします。
-
3
パプリカ(赤・オレンジ)はそれぞれヘタと種を除き、８mm四方くらいにカットします。
-
4
200㏄のぬるま湯にカムジャ麺のかやくと粉末ｽｰﾌﾟを加えて混ぜ合わせます。
-
5
４へコチュジャン、干し椎茸の戻し汁、醤油を加え混ぜます。
- 6 白米を洗い、5を加え、炊飯器の５合目盛より控えめに水を足して冷蔵庫で1時間ほど浸水します。
- 7 6の上へざく切りした鶏ささみチャーシュー、１の干し椎茸、２のごぼう、３のパプリカ二種を広げのせて、ごま油を回しかけたら、炊飯器で炊きあげます。
-
8
炊き上がった7へ金ごまと岩塩を切り混ぜて味を調え、器へ盛ります。
いんげんをサッと茹でて斜め切りして上へ散らせば完成です。
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- カテゴリ
- 鶏飯
嵯峨 恭也
野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあｳﾞｧｲｵﾘﾆｽﾄ、たまにﾁｪﾘｽﾄ、まれにﾋﾟｱﾆｽﾄ、ときどきｺﾝﾀﾞｸﾀｰ。
練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。
ﾌﾞﾛｸﾞではﾚｼﾋﾟについてのｱﾚｺﾚをもうちょっとﾃﾞｨｰﾌﾟ？に語っています。↓
★ありあわせだらけの常日頃(HN：ありこ)
http://ariawase.asablo.jp/blog/
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