チーズがとろ旨♪♨手作りピザまん♨ランチにも♪ レシピ・作り方

チーズがとろ旨♪♨手作りピザまん♨ランチにも♪
  • 1時間以上
kikiれしぴ
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ホカホカ♨のピザまんが旨いっ❕
発酵後に蒸した生地は、もっちり&ふかふかで美味しく、とろ~りとろけるチーズとよく合いますよ。出来立ての美味しさをご堪能下さい♪

材料(4個人分)

  • 【生地】
  • ◆インスタントドライイースト 小さじ1/2弱(1.5g)
  • ◆砂糖 小さじ1強(10g)
  • ◆ぬるま湯(人肌程度) 大さじ3(45mL)
  • ◆ケチャップ 小さじ1.5(7g)
  • ◆サラダ油 小さじ1/2(2g)
  • ◆ごま油 数滴(0.4g程度)
  • ☆薄力粉 70g
  • ☆強力粉 30g
  • ☆塩 ほんの少し
  • ☆ベーキングパウダー 小さじ1/2(2g)
  • 【具材】
  • Ⓐ玉ねぎ(みじん切り) 1/4個(約40g)
  • Ⓐ冷凍コーン 大さじ1(10g程度)
  • Ⓐウインナー(小さく刻む) 1本
  • Ⓐケチャップ 大さじ1+小さじ1(20g)
  • Ⓐお好み焼きソース 小さじ1/2(3g)
  • Ⓐスイートチリソース(あれば) 小さじ1/6(1g)
  • Ⓑとろけるチーズ←ゴーダ&レッドチェダー ひとつかみ(20g程度)
  • Ⓒ追加のとろけるチーズ(成型時に乗せる) 大さじ4程度(40g程度)
  • 【トッピング】お好みで
  • 粉パセリ(バジルもOK) 少々

作り方

  1. 1 【生地作り】
    ボウルに◆を入れて、菜箸等で軽く混ぜる。
  2. 2 ☆を(1)のボウルに振るい入れて、手で粉気が無くなるまで混ぜる。
    生地がまとまってきたら調理台に出して、手の平で5〜6分程度捏ねる。
  3. 3 生地の表面が滑らかになり、つるんとしたら丸めてボウルに戻し、ラップをかけて室温で10分程度休ませる。
    生地を調理台に出して、スケッパーで4等分して丸める。
  4. 4 水で湿らせて固く絞った布巾を生地の上にふんわりかけ、更にラップで覆う。
    室温で15分程度置く。
     ↓
    ※この間に具材の準備をすると効率が良いです。
  5. 5 【具材作り】
    耐熱容器に具材材料[Ⓐ]を入れて軽く混ぜる。
    ふんわりラップをして、電子レンジ600Wで1分加熱する。
    Ⓑのとろけるチーズひとつかみを加えて混ぜる。

    4等分する
  6. 6 【下準備】
    クッキングシートを7〜8cm角程度に、作る個数分切っておく。

    【成型】
    打ち粉(分量外)を少々振り、生地をめん棒で伸ばし、直径約11cm程度の円形にする。
  7. 7 ・Ⓒの追加のとろけるチーズ大さじ1程度を、生地の中央に乗せる。
    ・工程(5)で作っておいた具材を、とろけるチーズの上に乗せる。
  8. 8 生地の端をつまんでヒダを作りながら具材を包み、最後に生地の中心部分をキュッとつまむ。
    カットしておいたクッキングシートの上に乗せる。
    残り3個も同様に成型する。
  9. 9 【発酵】
    20~40分程度温かい所に置いて発酵させ、1.5~2倍程度に膨らます。
     ↓
    ※発酵の終わり頃に…
    水か湯を入れた蒸し器を用意して、火にかけはじめる。
  10. 10 【蒸し】
    蒸気がたった蒸し器に発酵後の(9)をくっつかないように並べる。
    蒸し器の蓋にあて布をかませて蓋をして、中火で20分程度蒸す。
  11. 11 生地がふんわりとして火が通ったら完成。
  12. 12 お好みで上から粉パセリを振る。
    ※ホカホカが美味しいので、是非温かいうちに食べてください。
  13. 13 【参考:6個分を作る時の材料】
    ※直径26cm程度の大きめの蒸し器使用

    ◆…ドライイースト2.25g、砂糖15g、ぬるま湯70mL、ケチャップ10g、サラダ油3g、ごま油0.6g
  14. 14 【6個分を作る時の材料 続き】
    ☆…薄力粉105g、強力粉45g、塩ほんの少し、ベーキングパウダー3g
    ※具は1.5倍量で作り、6等分しておく。
  15. 15 補足:【使用品の紹介】
    ※今回使用のとろけるチーズは、写真の物(ゴーダチーズとレッドチェダーチーズのミックス)です。
    アメリカ産のチーズが使われていて、コクと香りが美味しいです。

きっかけ

以前作ったあんまん( レシピID:1850027297 ) & 肉まん(レシピID:1850027298)が美味しかったので、アレンジしてピザまんにも挑戦!

おいしくなるコツ

*工程(9)では、生地の発酵具合を見て発酵時間を加減して下さい。 (夏場の暑い時期は短め、冬場の寒い時期はオーブン等の発酵機能を使うか長めに発酵時間を取るなど、生地の様子を見て調整して下さい。) *中の具材はお好きな物でもどうぞ。

  • レシピID:1850027611
  • 公開日:2024/11/02
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カテゴリ
ピザおやき蒸しパンまんじゅう肉まん
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