擬宝珠と姫竹の煮浸し レシピ・作り方
- 約15分
- 500円前後
材料(2人分)
- 擬宝珠(ギボウシ、ウルイ) 100g
- 姫竹(水煮) 120g
- 人参 厚み1cmの輪切り×4
- 竹輪 2本
- ☆水 300cc
- ☆顆粒昆布だし 小さじ1/2
- ☆醤油 小さじ2
- ☆塩 ふたつまみ
- ☆みりん 大さじ1
- ☆酒 大さじ1
- 鰹節 少々×2
作り方
- 1 擬宝珠の根元を切り落とし、食べやすい大きさに切り分け、茎と葉に分けておきます。
- 2 人参を花の型抜きでくり貫いておきます。
- 3 竹輪を斜め切りで半分に切り分けておきます。
- 4 鍋に☆を混ぜて、竹輪を入れて加熱します。
- 5 沸いたら姫竹、人参を入れ、蓋をして中火で5分煮ます。
- 6 5分煮たら蓋を取り、擬宝珠の茎から浸し、葉を浸して、ひと煮立ちさせます。
- 7 ひと煮立ちさせたら、器に盛り付け、鰹節を添えて完成です。
きっかけ
春が旬の食材で春らしい煮浸しを作ってみました。
おいしくなるコツ
温冷どちらでも美味しく召し上がれます。また、竹輪から美味しい出汁が取れます。
- レシピID:1850019664
- 公開日:2021/05/09
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