常備菜「カブの葉と桜エビのふりかけ」で香ばしい餃子 レシピ・作り方
- 約30分
- 500円前後
材料(3人分)
作り方
-
1
普通の餃子と、常備菜を加えたアレンジ餃子を半分ずつ作ります。
キャベツはみじん切りにして塩もみし、水分を切ります。
ひき肉、塩麹、にんにく、ショウガを練り合わせ、半量に分けます。 -
2
(1)で練ったタネに他の材料を合わせます。
①ふつうの餃子;2/3量のキャベツ、醤油麹、ごま油
②アレンジ餃子;1/3量のキャベツ、カブの葉と桜エビのふりかけ -
3
餃子を包んでいきます。
バットに薄力粉を薄くふるい、互いがくっつかないよう、上からも振るっておくと、あとで作業しやすく、パリパリの仕上がりも期待できます。 -
4
餃子を焼いたらできあがり。
(焼き目がついたら熱湯を2/3の高さまで注いですぐフタをし、皮が透き通ってきたらフタを外して強火で水分を飛ばし、ごま油を少々加えて仕上げました) - 5 カブの葉っぱと桜エビ入りの方は、味がしっかりしているので、そのままでも十分おいしくいただけます。お好みで七味やラー油をつけるとまたおいしいです。
きっかけ
冷蔵庫にあった常備菜を活用しようと思って。
おいしくなるコツ
くっつきやすい皮だったので、薄力粉を敷いたりかけたりしたら、仕上がりのパリパリ感が最高でした。普段も使いたいコツになりました。
- レシピID:1830003583
- 公開日:2012/10/24
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- カテゴリ
- その他の餃子
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