和朝食のとも☆ 「小カブと桜えび一夜漬け」 レシピ・作り方
- 約10分
- 100円以下
材料(3~4人分)
作り方
- 1 カブの茎の付け根を切り捨て、皮を剥いたら縦二つに切って、さらに縦に3mm幅に薄切り、茎は3cmにざく切りしてボウルに入れ、塩揉みします。味見をして塩加減します。
- 2 漬物容器に株を入れ、大葉を縦に丸めて幅3mmに細切りして加え、鷹の爪は二つに折って種を除いて加え、乾燥桜えびを回し入れます。味の素と酒を振ってバネ付の蓋をして一晩置きます。
- 3 翌朝、盛り付けて食卓に出します。
きっかけ
晩秋ともなると小カブの立派なものが出回ります。小カブの美味しさを余すところなく味わいたくて、茎ごと一夜漬けにしました。
おいしくなるコツ
浅漬けの秘訣は塩揉みです。水気が出てくるまで揉むと一晩でしっかりした漬物に。塩加減も味見して決められます。浅漬けに日本酒はスタートレック流。発酵を促し風味の良い漬物になります。鷹の爪は雑菌を抑える効果があり、独特の漬物臭さを防止します。
- レシピID:1790006723
- 公開日:2012/10/25
関連情報
- カテゴリ
- かぶ
- 料理名
- 浅漬け
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