2種の秋ぶどう レシピ・作り方

材料(2人分)
- 白ごまご飯(白ご飯+すしのこ+白ごま) ご飯75g+すしのこ&ごま小1/2弱)
- ピンクご飯 ご飯75g+ピンクのデコふり1袋
- ムラサキご飯 白米60g+ゆかり粉2g〜
- みどりご飯 白米60g+みどりのデコふり1袋
- 味付きかんぴょう(3本) 10cm×3本
- 板のり(全形) 2枚
作り方
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1
・白ごまご飯、ピンクご飯、ムラサキご飯、みどりご飯をそれぞれの分量を入れて混ぜる。
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2
・白ごまご飯→55g、10g、10g
・ピンクご飯→55g、10g、10g
・ムラサキご飯→10g×6個
・みどりご飯→10g×6個 -
3
『板のりの切り分け方①』
⚫︎1/6×6枚(ぶどうの実の部分) -
4
『板のりの切り分け方②』
⚫︎1/2、1/4、1/8×2 -
5
10cmの長さに切った味付けかんぴょうは、キッチンペーパーで水気を取る。
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6
上からも、キッチンペーパーを乗せて、しっかりと水分を取ります。
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7
板のり1/4の上に、2本分乗せてます。
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8
奥側に、米粒3つほど置き潰し、板のり同士の接着用にする。
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9
もうひとつは、1/8の板のりの上に乗せ⑧同様、奥側に米粒3つほど置き、接着を作り巻く。
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10
巻いたのは、こんな感じです。
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11
味付けかんぴょう2枚の方を置き、1枚の方を『T』の逆になるように立たせる。
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12
両サイドに、白ごまご飯とピンクご飯10gを味付けかんぴょうを挟むように置く。
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13
真正面から見ると、こんな感じです!
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14
巻きすの上に、1/6サイズの板のりを置く。更に、ゆかりご飯とみどりご飯を半分ずつ置きます。
奥側に、米粒3つほど置き潰し、手前から巻く。 -
15
巻けたら、”丸み”をしっかりと表すため巻きすに挟み、左右手を動かし”丸み”をつくる。
※これを、6本つくります。 -
16
最後に巻く板のりは、板のり1/2に、板のり1/8を付けて長くします。
1/2の板のりの右側へ、米粒4つほど置き潰し、板のり1/4と繋げる。 -
17
板のりの半分より手前に、白ごまご飯を置き、右側1cm残して広げる。
半分より奥側に、ピンクご飯を置き白ごまご飯同様に広げる。
板のりの右端に、米粒4つほど置き潰し、接着を作る。 -
18
左手に巻きすを持ち、白ごまご飯とゆかりご飯が手間になるように、ぶどうの粒用の、巻いたご飯を置いていく。
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19
1番上に、味付けかんぴょうの房を、手間が白ごまご飯になるように、色を注意して置く。
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20
くるりと巻いて完成!
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21
反対側は、こんな感じで4等分に切ります!
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- 巻き寿司

はらぺこ☆栄養士
ご覧頂きありがとうございます♡
長野県在住の栄養士。
5人家族の母です。
(小3ムスコ、小1ムスメ、年長ムスコ)
出産前は、委託の給食会社で10年間働き、高齢者施設や病院の厨房業務や献立作成、おやつ作りに携わりました。
我が家で作っている
簡単料理の紹介をしていきます。
\家庭料理は、あるもので、シンプルで美味しいがモットー/
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