ハーブ香る☆連子鯛のふっくらソテー レシピ・作り方

ハーブ香る☆連子鯛のふっくらソテー
  • 約30分
  • 500円前後
mcmasky
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「フライパン用アルミシート」を使って、フライパンで簡単にまるごと鯛を焼きました。野菜やキノコの水分を生かして蒸し焼きにすることで身がふっくら仕上がります☆

材料(2人分)

  • 連子鯛 2尾
  • (A)酒 大さじ1
  • (A)塩 小さじ1/2
  • サラダ油 少々
  • ハーブソルト 適量
  • シシトウ、ぶなしめじ 各適宜

作り方

  1. 1 連子鯛は鱗を落とし、腹を捌いてエラと内臓を出し、流水で洗う。バットに並べて(A)をふりかけて15分おき、キッチンペーパーで浮き出た水分をおさえる。
  2. 2 (1)の鯛の身の表側に十字の切れ込みを入れ、オイルスプレーで両面にまんべんなく油を吹き付ける。
  3. 3 シシトウは茎とヘタを切り落とし、竹串で穴をあけておく。ぶなしめじは石突を落としてほぐしておく。
  4. 4 フライパンに「フライパン用アルミシート」を敷き、予熱されたら(2)の鯛を頭が左になるように、重ならないように並べ入れる。中火で下側の皮目がパリッと焼けるまで蓋をせず約5分焼く。
  5. 5 (4)のフライパンの隙間に(3)のシシトウとぶなしめじを並べ、ハーブソルトをふりかける。蓋をして中弱火で約10分蒸し焼きにする。
  6. 6 蓋を開け、ハーブソルトをさらにふりかけて水分を飛ばす。シシトウとぶなしめじとともに皿に盛りつけ、出来上がり。

きっかけ

旬の鯛を、フライパンでまるごとソテーにしました。 「フライパン用アルミシート」を使えばグリル要らず!

おいしくなるコツ

「フライパン用アルミシート」を使えば、1尾まるごとの魚でも、皮がくっつかずに、身がふっくら仕上がるように焼けるのが嬉しいです☆ タイミングを計ってハーブソルトを効かせることで、鯛にしっかりとハーブの香りが移ります。

  • レシピID:1730001733
  • 公開日:2011/05/19
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おかずの星2011 ハーブ フライパン
料理名
鯛のソテー
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