ふっくらジューシーハンバーグ レシピ・作り方
材料（2人分）
作り方
- 1 玉葱はみじん切りにしてラップに包み、レンジ（600w）で50秒加熱し粗熱をとる。ボウルにパン粉・牛乳・溶き卵を加えてよく馴染ませる。
- 2 別のボウルに挽肉と塩を加え、粘りが出るまでよく捏ねる。①の玉葱・合わせたパン粉・牛乳・溶き卵・胡椒・ナツメグを加えてさらに捏ねる。
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3
粘りが出てきたら生地をボウルに15～20回打ち付ける。2等分してキャッチボールするように空気を抜き形成する。ラップをかけて冷蔵庫で6時間以上（12時間でも1日でもOK）寝かせる。
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4
フライパンに油（牛脂）を熱して強火で1分半～2分焼く。しっかり焼き目がついたら裏返し、酒（水）を加え蓋をして中火弱～弱火で7分蒸し焼きにする。器に盛り、お好みのソースをかける。
- 5 ソース、今回は玉葱みじん切り適量・ケチャップ大さじ3・ウスターソース大さじ2・水50ｃｃ・顆粒コンソメひとつまみ・はちみつ小さじ1強を焼いた後のフライパンに入れ少し煮詰めました。
関連情報
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comohana..2017/09/28 14:35
冷蔵庫で寝かせて焼くのは初めてです。ふっくらジュワーっと美味しかったです。 -
あっこサンバ2017/08/23 19:01
ジューシーで美味しかったです^ ^ -
ゆき99772017/05/13 16:12ふっくら肉厚でジューシー出来ました。焼きたてをすぐ食べたくて写真を撮り損ねました。笑
余分に作った分は煮込みハンバーグにしました。どちらもおいしかったです。 -
マリリ８2016/12/14 16:03
とっても美味しく頂きました(^^)
レシピへのコメント
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みうちゃん
再度ちょこっとだけ。
一時帰る日に悪寒がしたと聞いて心配で来ちゃいました。。
それはみうちゃんのお母様を思う気持ちだと思いました。
優しいね、みうちゃん。
心配だけれど、さすがだなとも思いました。
お母様も自然と安心してると思います。
でも本当に無理をせず、ご自分の体は大事にね。 -
みうちゃん、こんばんは。
またまたお邪魔します。
まずお母様の件ですが、事情を聞いてもやっぱりみうちゃんは偉いな～と思います。
今回のことがなくても毎月の里帰りがあったので、ほかの身内の方も安心して任せているのでしょうね。
でも、だからこそ心配だな～とも思います。
勝手なイメージなのですが、みうちゃんは例え不満があってもギリギリまで自分の心に押し込めていて、最後は心より体が悲鳴を上げちゃうようなイメージがあります（室内熱中症とか？）。
・・まあ、本当に勝手なイメージなんだけど。笑
とは言え、クック時代も含めて、気づけば小学校に入学して卒業するぐらいの年月（6年ぐらい？）は仲良くさせていただいてるし、そんなに外れてはないのかな～とも思います（←自意識過剰？苦笑）。
あ、何が言いたいかと言うと、ぎっくり腰もお母様のこととは無縁じゃないのかも、と感じました。
張り詰めているみうちゃんの気持ちが腰に出ちゃったのかなと。。
あんまり頑張りすぎず、無理しないでね。 -
みうちゃん
ご報告ありがとう。
腰は大丈夫？
僕もやったことあるけど、かなりきついよね。。。
もう治ったと思ってムリしちゃうのが一番よくないと思うので、焦らずにリハビリに通って治してくださいね。
お母様のご様子はちょっと安心しました。
それにしても連泊しての往復は大変でしたね。
ほんと偉いな～、みうちゃん！
そんな優しいみうちゃんだから、お母様もきっと甘えてしまうんでしょうね。
イマドキ珍しい親孝行な話を聞けて、僕の心もこのハンバーグのようにふっくらほっこりしました（←なんて書いちゃったけど、往復して面倒を見ている本人は大変ですよね。。）
ほんとお疲れ様！
きっとお母様の体調や気持ちも波があるでしょうから（例えば季節の変わり目とか）、みうちゃん自身も深呼吸して、できるだけリラックスして、向き合っていってほしいな～とか思います（←毎度恒例の上から目線です。。苦笑）
それにしても元気そうでよかった♪（腰は心配だけど。。）
（2012.2.22 手順の見直し＆追記しました。）