ハロウィンかぼちゃもち/偏食幼児の手作り朝ご飯 レシピ・作り方
材料(1人分)
作り方
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1
・タレをつくります。
・しょう油・みりん・酒、砂糖を混ぜておきます。 -
2
・生地をつくります。
・残り物のかぼちゃの煮物の皮を取り除きます。
・包丁で細かく細かく刻みます。みじん切りというよりペーストです。 - 3 ・かぼちゃペーストと片栗粉をよく混ぜ合せます。
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4
・手順3のペーストに少しずつ水を加えながら水分量を調整します。
・いわゆる耳たぶ固さ・団子状にしようと思っていたのですが、ペーストになってしまいました。
・生地の完成です。 -
5
・弱火で熱したフライパンに薄く油をひいて、生地を流します。
・とろけるチーズをのせておきます。 - 6 ・軽く焦げ目がつき始めたら(3分程度)ひっくり返して、反対の面も焼きます(また3分程度)。
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7
・生地が焼けたら、手順1のタレを鍋肌にかけます(タレを焼いて香りだしします)。
・火を止めて、おもちを転がしながら・ひっくり返しながら、おもち全体にタレを絡めてます。 -
8
・のりをカットして、ハロウィンカボチャお化けのお目々とお口をつくります。
・生地にのせて、ハロウィンかぼちゃもちの完成です。
きっかけ
・偏食幼児でご飯をたべてくれません。手作り朝ご飯はじめました。 ・安全・健康的な食事をとってほしい ・食べてもらうために、おいしい、に加えて、食べやすい、楽しいを意識してます。
おいしくなるコツ
・愛情をこめる ・手をかける ・お野菜が苦手な幼児は、味や香りではなく食感がきらいなことが多いです。 ・かぼちゃは見た目がわからない・食感が残らないよう細かく細かく刻みましょう
- レシピID:1620037633
- 公開日:2024/09/20
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お野菜の苦手な幼児もおいしくたくさん食べてくれます。