アラ還雛散寿司(35年連れ添いラブラブです^^) レシピ・作り方
- 約1時間
- 1,000円前後
材料(2人分)
- 茹でエビ(チラシ寿司) 10尾
- 寿司太郎(チラシ寿司) 1袋
- 温かいご飯(チラシ寿司) 1.5合
- 寿司酢(チラシ寿司) 100cc
- イカ(オードブル用) 1杯
- トマト 50g
- アボカド 50g
- プチトマト 8個
- モッツァレラチーズ(小) 8個
- 大葉(しその葉) 8枚
- ピエトロドレッシング 小さじ1
- 醤油(又は追い鰹汁) 小さじ1
- わさび 小さじ半分
作り方
- 1 ゆでエビを寿司酢が浸るほど入れてしばらく漬けて置きます。(10分以上味がしみるまで)
- 2 すし酢からざるに取り水気をキッチンペーパーでふきます。
- 3 エビを漬けた寿司酢でイカを煮ます、イカは底に火が入り白くなったら裏返します。あまり火を通さないほうが柔らかくて美味しいです。
- 4 両面が白く火が通ったらざるに上げます。
- 5 トマトの種と汁は他の器に取って他の料理に使います。下の写真の一部を今回の料理に使います(50gぐらい)。残りのトマトはブルスケッタに使います。
- 6 アボカドも「さいの目切り」にして大さじ2杯にわさび大さじ1を入れて混ぜ合わせます。この内の50gぐらい使い他はブルスケッタに使います。
- 7 さいの目切りしたトマトにピエトロドレッシングをかけて混ぜ合わせます。(大さじ2ぐらい)
- 8 今回のモッツァレラチーズは小さい可愛いものを使いました、1個を半分に切り用意します。大きいモッツァレラの場合さいの目切りにして使うと良いです。(8個を半分に切ります。)
- 9 1.5合のお米に寿司太郎一袋を混ぜて冷まします。
- 10 ひとり分の器にエビを逆さに貼り付けます。
- 11 エビが崩れないように散らし寿司を入れていきます。
- 12 ひっくり返して上からみると下の写真のようになります。
- 13 大きなお皿の真ん中に散らし寿司を置きその回りにイカ4個を置きトマトを盛り付ける。1皿2つのイカに盛り付ける。イカの器は皮ありの方が可愛い^^
- 14 トマトと対面にアボカドを盛り付ける。その隣に大葉(しその葉)をひとり分4枚をひき半分にカットしたプチトマトとモッツァレラをのせる。(言葉で書くのは難しいので右の写真を見てください)
- 15 上から見たら下の写真のようになります。アラ還のお父さんもとても喜んでくれました^^
きっかけ
パソコンの前に向かって仕事をしている夫に少しでも楽しい気持ちになってもらいたくて、アラ還散らし寿司を作りました^^子供2人と孫5人幸せでラブラブ35年目の雛散らし寿司です^^寿司太郎は強い味方です、どなたが作っても美味しく出来上がります^^
おいしくなるコツ
器に入れたチラシ寿司をお皿に盛る時はなかなか出てこないので、盛る前に2分チンするとすっと盛れます。お皿を上からのせエイッ!とひっくり返すと綺麗に盛れますよ^^
- レシピID:1580001583
- 公開日:2011/02/24
関連情報
- カテゴリ
- その他の寿司
- 料理名
- 散らし寿司
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