日向夏の切り方!食べ方!ジャム! レシピ・作り方
- 約1時間
- 500円前後
材料(1人分)
- 写真の日向夏は 1個
- グラニュー糖又はお砂糖 日向夏の皮の半分以下
- あればブランデーやコワントロー 少々
作り方
-
1
日向夏をよく洗います。
りんごのように皮を剝いて下さい。
皮は薄く剥いてくださいね。 -
2
ひと口サイズに切ります。
今回はスライスするように切りました。
どんな形に切っても良いですが、それぞれに均等に白いフワフワが当たるように切ってくださいね。 -
3
ジャムです!
皮の重さを計ります。
半分以下の量のお砂糖を用意します。
例えば皮が120gなら砂糖50g(甘さは後に加減して下さい)
一度ざっとゆでます!
茹でたお湯は捨てて下さい - 4 小さく刻んでひたひた水と皮の分量の半分以下の量のお砂糖で煮詰めていってください。日向夏の皮は苦味が少ないです。ここで冷まし氷と更に砂糖を加えジュースとして飲む方法があります。
- 5 とろみがついたらブランデー他を加えひと煮立ち、甘さを確認したら出来上がりです。しかし頼んない味と思われたら、砂糖を加えたり、レモンの皮を刻み小量加えて更に炊いてみてください。
きっかけ
毎年沢山頂くので、余すととこなく爽やかさを満喫したくてお砂糖で炊いてみました。
おいしくなるコツ
個性の無い味の皮なので、自分流のアクセント的な材料を加えてみてください。今回は手っ取り早くレモンの皮を紹介しました。
- レシピID:1550000511
- 公開日:2011/02/24
関連情報
- カテゴリ
- その他の果物
- 料理名
- 日向夏の食べ方
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えみちゃん5112020/06/04 20:58初めて食べました。白いところも食べれるんですね!美味しかったです。