1袋(200g)
1個
80g
50g
150ml
1本(45cm)
適量
適量
1つ(横幅25cm程度)
1枚
1つ
1つ
1つ
作業人数分
1本
1つ
レシピ等を参考にさせていただいたicoroさんのブログはこちら→https://www.icoro.com/201208146770/2
(コメント欄が無い為、連絡取れていません)
バームクーヘンを食べる直前に生地を作り始めると、炭のタイミングとズレてしまう為、バーベキューの準備中に生地を作ります。
新聞紙を敷き、タッパーに、ホットケーキミックスと砂糖を入れて混ぜる。
卵を割り入れて混ぜる。
牛乳は焼く直前にも使うので、全て入れないように。
100mlくらい入れて混ぜる。
シェラカップ等の直火対応の小鍋でバターを溶かす。
火傷しないように軍手をする。
生地のタッパーへ入れて混ぜる。
バターが混ざり、なめらかになったら、乾燥しないように蓋やラップをして、クーラーケースや日陰で保管。
残りの牛乳も痛まないように保管。
※保管方法がないなら150ml入れてOK。
バームクーヘンを始める前に、炭をおこし直す。
その間に、生地が乾燥して固くなっているなら残りの牛乳や水を少しずつ足して、混ぜる。
普段のホットケーキより少しゆるいくらいが目安。
麺棒か、穴を開けた竹(穴は空気抜きのため。破裂防止)にアルミホイルを巻き、ホイルの端がめくれないようにガムテープで留める。
写真は、ガムテ無しで、めくれてきて大変でした。
タッパーの上に麺棒を乗せ、生地を薄く塗りつける。
少し置いて、余分な生地が下に落ちてから、コンロで焼く。
コンロでは、ゆっくりくるくる回す。
特に、木の麺棒の場合、中心が焼けにくい為、最初の一巻きは丁寧に、焦げ目がつく前に火がよく通るように焼く。
何層も繰り返す。
軍手を忘れずに!
子どもでも回せます。
焼き始めてここまで30分もかかりませんでした。
写真は生地が固かった為、生地を塗る際にならすことが出来ず、ボコボコになってしまいました。
満足するまで焼いたら、麺棒から切り離す。
麺棒の中心に沿ってナイフで切り、そこから生地をむいて半分を切り落とす感じ。
写真の左側は中が完全に焼けてない(汗
すぐ食べると外側サクサクです。
これも美味しいけど、しっとり系が好きならラップで包み、少し時間が経ってから召し上がれ〜
カットすると押さえられてしぼんでしまいますが、太さ2〜3cm、大きさ7〜8cmほどのハーフカットが8切れ出来ました。
バターを溶かしたシェラカップで、板チョコ(+温めた牛乳)を溶かしてディップして食べても美味しいかも。次はしたい。
アウトドアスイーツにハマりました。
まだ改良したいので、レシピや写真等は随時差し替えます。
コツは楽しんで作ること!?
生地や牛乳の途中保管は当日の気候やバーベキュー時間から判断して自己責任でお願いします。
牛乳は水へ、卵は水50mlへ替えてもOKです、その場合は砂糖やバターを多めにし、旨味をアップさせると良いかも。
レシピID: 1530011098
公開日:2019.05.17
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