鶏ハツの西京漬で冷めても美味しいお弁当おかず レシピ・作り方
材料(1人分)
- ハツ(鶏の心臓) 7個
- 西京味噌 10g
- 酒 5ml
- キャベツ 40g
- キノコ(エリンギやアワビ茸など) 40g
作り方
-
1
西京味噌と酒を合わせて 味噌床をつくります
下処理をしたハツにまぶして1日以上漬け込みます
写真は4日目のものです -
2
そのまま味付けにも使用するので味噌床は少しだけぬぐって
焦げやすいので 弱火で焼き始めます
ハツの内側を下にして 焼き始めると広がってくれます
焼き色がついたら ひっくり返します -
3
ザク切りキャベツと 食感が残る大きさにカットしたキノコを加えて
炒めます
ハツに完全に火が通ったら
完成です₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
きっかけ
冷たいまま食べるお弁当なので 脂肪の少ない部位をいろいろと試しました
おいしくなるコツ
一晩でも充分美味しくなりますが お酒も加えて減塩しているので 漬かり過ぎる事もなく 1週間でも問題ありません お酒のアテや サンドイッチの具にも出来るので 我が家では多めに仕込んで常備しています
- レシピID:1480008438
- 公開日:2016/05/19
関連情報
- 料理名
- ハツの西京焼き
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弾力のあるハツなので キノコは歯応えのあるものが相性良いと思います