サラダや他の料理に使った際に残ったキャベツの芯は、早く軟らかくなるよう削ぎ切りにします。量は あるだけ。
小松菜は3~4㎝の長さにカットし、沸騰した湯で1分くらいサッと下茹でします。油揚げは小松菜に合わせてカットします。下茹でした湯を捨てる際に油揚げに かけて油抜きしても可。
鍋に①のキャベツの芯、②、☆を入れ蓋をし時々 混ぜながら中弱火から弱火で煮ます。野菜から出る水分で蒸し煮にする感じです。
好みの軟らかさになったら完成です。
キャベツの葉っぱ一枚一枚の芯部分は軟らかく煮ると甘みがあるので無駄なく煮浸しに加えてみました。サラダや他の料理で残った芯部分は捨てずに煮浸しで食物繊維プラス、隠し味としての甘さもプラスしてみませんか。
先にキャベツの芯と油揚げを煮てから小松菜を加えて色鮮やかにサッと煮ても可。軟らかく煮てから蓋をして暫く放置すると軟らかさキャベツの芯をの甘さが増します。小松菜以外の青菜、具、好みで どうぞ。
レシピID: 1460004920
公開日:2013.10.26
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