パプリカが甘いっ☆水っぽくならずに加熱、皮を剥く技 レシピ・作り方
材料(料理人分)
- パプリカ 好みで何個でも
- 紙袋 1袋
作り方
- 1 パプリカに金串又はフォークを刺して直火で全面まんべんなく黒焦げにします。隙間なく真っ黒けにする必要はありません。※水っぽくなるので加熱後は水洗いしませんので、焼く前に洗いましょう。
- 2 焦げた部分に火が付いてないことを確認し紙袋に入れたら耐熱皿等に置きます。焼いた直後、決して水には浸けずに、直ぐに蒸れて袋が湿りますが、心配なら耐熱皿等に1分位置いてから紙袋へ。
- 3 大きさにもよりますが5~10分そのまま蒸らします。蒸らし過ぎると軟らかくなり過ぎます。
- 4 紙袋を開きパプリカが気持ちシンナリしていたらキッチンペーパー等で皮を剥きます。ペーパーで拭くようにするとキレイに取れます。
- 5 ここで皮剥きと加熱終了です。サラダ、マリネ等りの料理に合わせてヘタと種を取り除き、ご使用下さい。水洗いすると水っぽくなるので注意。
きっかけ
生のパプリカも美味しいですが甘く加熱されたパプリカは単品でマリネにしたり様々な料理に使えます。水っぽくならずに皮まで剥いてしまう技です。
おいしくなるコツ
黒焦げにする場合は火傷に注意。水洗いするのは焼く前のみです。
- レシピID:1460003996
- 公開日:2013/03/17
関連情報
- カテゴリ
- 料理のちょいテク・裏技
- 料理名
- パプリカの下ごしらえ
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