活力鍋で骨まで食べれる!さんまの醤油煮 レシピ・作り方

活力鍋で骨まで食べれる!さんまの醤油煮
  • 約1時間
  • 500円前後
はなすけ777
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活力鍋で作るので他の圧力鍋より時間が短く出来ます。

材料(4人分)

作り方

  1. 1 さんまの下処理をする。包丁を使いません!ビニール手袋をしてキッチンハサミで頭とシッポを切り落とし、お腹をハサミで切り、腸を出し水洗いをしっかりします。
  2. 2 そのあと、しっかりキッチンペーペーでふきます。中の余分な腸や血を取り除くことで臭みがなく美味しく出来ます。
  3. 3 下処理をしたさんまを四等分にキッチンハサミできり活力鍋に入れます。
  4. 4 調味料を全部入れて加圧15分(弱火)。圧が抜けるまで待ち出来上がり。

きっかけ

子供が大好きです。骨まで食べれるので1歳の子供もパクパク骨まで食べれくれます。5歳の息子は大好きで一人で1匹は食べてしまいます。さんまが安いときに沢山作ってストックしておきます。

おいしくなるコツ

下処理をしっかりしたほうが臭みがなくて美味しく出来ます。あと買ってきたらすぐに作るほうがいいです。新鮮なもののほうが美味しく出来ます。キッチンハサミを使うことで本当に簡単に出来ます。包丁はショウガをスライスするのみです。

  • レシピID:1450001192
  • 公開日:2011/02/24
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カテゴリ
さんま活力鍋
関連キーワード
圧力鍋 活力鍋 骨まで食べれる。 離乳食
料理名
さんまの醤油煮
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