残った衣液で無駄なく調理!さきいかの天ぷら レシピ・作り方
材料(1〜2人分)
- 余った天ぷら粉液 余った分だけ
- さきいか 1袋(32g)
- 揚げ油 適量
作り方
- 1 天ぷらをして余った衣液を使います。今回はえび6尾、安納芋1本、南瓜5切れを揚げた後の残りを使用しました。
- 2 おつまみのソフトさきいかを2~3センチほどの長さに切ります。
- 3 2でカットしたさきいかを1の衣液に投入します。
-
4
さきいかをしゃもじに少量のせ、揚げ油に滑り込ませるようにして揚げる。
先に天ぷらを揚げているため、油の温度が高い場合は、弱火にして揚げる。 - 5 ちいさめに作っているため、1個につき、1箇所くらい菜箸で穴を開ける。
-
6
長く揚げるとかたくなるため、ある程度のところで火から揚げる(あまり揚げ色が濃くなるまえに油から引き上げる)。
油を切って皿に盛る。
きっかけ
天ぷらを作ると毎回余ってしまう衣液。 使い切りたくて、食品庫を漁ると、 さきいかを発見!揚げてみました。
おいしくなるコツ
2でさきいかを切った方が、後々食べやすいです。 時間とともに、硬くなるので揚げたてがおすすめです。
- レシピID:1420011036
- 公開日:2017/01/19
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小ぶりサイズが7〜8個くらい作れます。
衣液消費に是非!