型は厚紙と鉛筆で作る♪楽しいゆで卵のハート、りんご レシピ・作り方
材料(4人分)
作り方
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1
厚紙を幅3cm、長さ15cmぐらいに切る。
注)紙はノート裏表紙、ティッシュの箱ぐらいの厚さの方が扱いやすい。 - 2 半分に折る。
- 3 端を2cmぐらい重ねる。重なったところはテープを貼ってとめる。
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4
重ねた部分を山折、谷折、山折(M形になるように)する。
*厚紙が二重なので力強く折る。 - 5 丸みをつけてハート型にする。
- 6 幅を変えて作ってみました。
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7
ゆでた卵は熱いうちにラップに包んで型に入れる。
*ラップは二重にする。 -
8
狭い幅(1~2cm)の型にはめた卵は輪ゴムをしておく。
*ゴム下の方はテープで留めておく。 - 9 桃のようなかわいいハートができました。
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10
軽く2~3分梅酢に浸けてみました。
*大根葉を切って添えて♪ -
11
幅広の型は小さめに作る。卵を入れて隙間ができない方がゆがみが少なく出来ます。
*でも隙間ができて歪んだのもとてもかわいい形です。 - 12 幅広(長いハート柱)型は丸型を作ってから、ハートに曲げるやり方でも簡単にできます。
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13
卵を入れたら、ハート型のくぼみの部分に鉛筆をはさみ輪ゴムでとめる。
*逆三角形になるように鉛筆を3本はさんだハートと、1本だけはさんだハートを作ります。 - 14 鉛筆3本のハート。下に1本上に2本はさんでます。
- 15 5分置き、方から出すと、左が鉛筆1本、右が3本はさんだ溝の深いゆで卵です。
- 16 鉛筆1本はさんだゆで卵を切ると溝の浅いハートです。
- 17 鉛筆3本はさんだ方は、溝が深いです。黄味も同様の形です♪
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18
黄味が笑っているようです。
*山折、谷折を増やせばかわいいチューリップ(谷には箸を挟む)になります。 -
19
次はりんご♪
厚紙をゆで卵がすっぽり入るぐらいの幅に切ります。長さは重ねればよいので16cm~としましょう。 - 20 漏斗形を作る。
- 21 重なる部分を少なくすれば横長のりんごになります。
- 22 重なったところをテープで留めます。
- 23 ラップに包んだゆで卵は熱いうちに入れる。
- 24 中央をくぼむように、4分ぐらい指で押しつける。
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25
りんご形になった卵は梅酢に4時間ぐらい浸けておく。
写真は小さい椿の葉を挿してみました。 - 26 半分に切ったところです。
- 27
- 28 薄切りにしてみました。
関連情報
- カテゴリ
- すきまおかず
- 料理名
- 変形ゆで卵
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