子どもも食べるラピュタパン(キャンプでも作れる!) レシピ・作り方

子どもも食べるラピュタパン(キャンプでも作れる!)
  • 5分以内
  • 100円以下
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昭和産まれ世代憧れの一品、ラピュタのパン。パンに目玉焼きを乗せただけでは意外と子どもが喜ばないので、肉を追加カスタマイズしたら食べました。

材料(1人分)

  • 食パン 6枚切〜4枚切を1枚
  • 1個
  • ベーコンかハム 1〜2枚
  • 塩コショウ 少々

作り方

  1. 1 ラピュタの雰囲気を再現すべく、暗い場所でランタンを灯してガスバーナーでフライパンを熱する。
    夜のテント、坑道、洞窟など。無理な場合は暗い部屋でよいでしょう。
  2. 2 食パンを両面軽くトーストする。(軽く焼き色を付ける)

    実際ラピュタでは焼いてないと思われますが、軽く焼いた方が美味いです。
  3. 3 熱したフライパンにベーコンかハムを乗せ両面を軽く焼く。
  4. 4 弱火にしてからベーコンかハムの上に卵を落とし、フタをして蒸し焼きにする。
    卵が固まらない場合は少し水を入れてフタをし、蒸気で蒸し焼きにする。
  5. 5 完熟手前で火を止め、お好みで塩コショウを振る。

    トロリ半熟系だと子どもの口と手が凄いことになり、水道が遠いキャンプ場では悲惨なことに・・・。
    子どもの分はコショウ無しか少なめで。
  6. 6 焼けたベーコンエッグ・ハムエッグをパンの上に乗せて完成。

きっかけ

キャンプの夜にランタンを灯してフライパンを火にかけた時、ラピュタを思い出して。 実際ラピュタではハムは使いませんが、ハムエッグの方が子どもの食いつきが良いです。 ついでに実際ラピュタでは、坑道の中で卵は焼いてません。(家で焼いて持ち出した)

おいしくなるコツ

卵を落とす時、できるだけ低い位置から割り入れると、黄身の細胞が保持されふっくら焼けます。 あとは気分の問題です。ラピュタへの憧れが強いとさらに美味しく感じます。子どもには該当シーン見せてから食べさせるのが一番のコツです。

  • レシピID:1390032426
  • 公開日:2017/02/25
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カテゴリ
アウトドア料理・キャンプ飯ホットサンドその他の卵料理
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ハムエッグ パン ラピュタ キャンプ
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