皮から作る水餃子 レシピ・作り方
材料(3-4人分)
作り方
- 1 水に塩をいれて溶かす。冬は少し温める(20-25C)。
- 2 中力粉を菜ばしで混ぜながら、1を少しずつ足す。
- 3 まとまるまで手でこねる。冬など乾燥している季節は水が足りないので、様子を見ながら少しずつ水を足す。
- 4 打ち粉をして、70-100回こねて、棒状に整形(太さ3cmくらいのが2本できる)し、ラップをして20-60分寝かす。
- 5 寝かしている間に、具を作る。キャベツはみじん切り、にらは5mm、えびは1cmに切る。
- 6 キャベツとにらに片栗粉を加えてよく混ぜる。
- 7 豚挽き肉、えび、Aを加えて、よく混ぜる。
- 8 1本を包丁で15等分に切る(計30個)。手のひらで押しつぶした後に、麺棒で直径8cmくらいになるまで延ばす(少々いびつでもok)。打ち粉をたっぷりする。
- 9 具を皮で包む。市販の皮よりのびるのでたっぷり入れられる。
- 10 たっぷりのお湯でゆでたら出来上がり(皮の溶けがひどいようなら1Lに対して酢小さじ1程度をいれてゆでる)。ポン酢などでいただく。
きっかけ
焼き餃子だと脂っこいのでさっぱりと食べれる餃子ということで水餃子を作ってみました
おいしくなるコツ
皮を作るときの水加減が最初は難しいと感じますが、適当でも問題ありません。ただし打ち粉はたっぷりしないとくっつきやすいので注意。
- レシピID:1390013220
- 公開日:2012/08/14
関連情報
- カテゴリ
- その他のエビ
- 料理名
- 水餃子
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