筍のチラシ寿司■ずぼらーな下ごしらえ解説付■ レシピ・作り方

筍のチラシ寿司■ずぼらーな下ごしらえ解説付■
  • 1時間以上
  • 1,000円前後
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今回は、すし太郎を使いました。

お好みのすしの素でかまいません。

材料(2人分)

  • 1本
  • ぬか(付属のもの) カップ1
  • 鷹の爪 3本
  • すしの素(市販品) 1袋
  • ごはん(1.5合) 500g

作り方

  1. 1 米1.5合を洗い、ざるに移し水切りする。

    常の水分量よりやや少な目で炊き上げる。

    筍を食べやすい大きさに切って、一緒に炊き上げてもOK。
  2. 2 炊き上がったら、すしの素をあわせてよく混ぜる。

    うちわ(扇風機も可)であおぎ米をつぶさないように冷ます。


    刻み海苔を散らして出来上がり。
  3. 3 余ったら、おにぎりにして保存。
  4. 4 筍の下ごしらえ。

    鍋に筍(皮ごと)、ぬか、鷹の爪を入れます。

    筍がかぶるぐらいの水を入れて加熱。

    水から強火で、加熱。
  5. 5 沸騰したら弱火~中火。

    吹きこぼれない程度の火加減をキープ。

    1時間ほど茹でます。

    時間になったら火を止め、鍋ごと茹で汁ごと一晩冷まします。
  6. 6 皮をむき、流水でぬかを落とします。

    保存する場合は、水につけます。

    献立にあわせて、カットして調理。
  7. 7 鍋が小さい場合。

    皮ごと切ります。
    鍋に入る大きさに切って茹でます。
    後は、同様に加熱して冷まします。
  8. 8 ぬかがない場合。

    米のとぎ汁を使って下茹でします。

    あくが残っている場合。

    もう一度、茹でます。
    ぬかを使わなくてもOK。
    米のとぎ汁で茹でてもOK。
  9. 9 大きさにもよりますが、1時間くらい茹でます。

きっかけ

筍! いただききました

おいしくなるコツ

錦糸卵、茹でたきぬさや、紅しょうがなど。 お好みの具をプラスすると、より美味。

  • レシピID:1380008164
  • 公開日:2015/04/28
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カテゴリ
たけのこすし飯にぎり寿司・手まり寿司その他の寿司その他調味料
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バルサミコ マデラ 山分け 箱柳
料理名
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