なんでも刻んで入れちゃえ簡単五目ちらし秋バージョン レシピ・作り方
材料(3人分)
作り方
- 1 にんじんを細かく刻んで鍋を火にかけ、和風だしと大さじ1杯の砂糖を加えて少し柔らかくします。
-
2
戻した高野豆腐1枚もできるだけ細かく刻みます。
にんじんの鍋におしょう油大さじ1杯を加えた後で高野豆腐を入れます。 - 3 いなりずし用に作りおいておいた油揚げを1枚細かく刻んでお鍋に入れます。このとき油揚げをたいた煮汁も加えて味を調えます。
- 4 小松菜の茎の部分は細かな小口切りに葉の部分はあらみじん切りにして茎の部分を先にお鍋に加えて最後に葉にもさっと火を通します。
- 5 ざるに煮あがった材料をあげて余分な汁気を切ります。
- 6 常備菜の酢レンコンを細かく刻みます。
- 7 お弁当用に朝作ったので市販のすし酢を使います。具に味がついているので分量は控えめにします。自分で作る場合も薄味のほうがいいです。
- 8 すし飯にしらすとごまも加えてすべての材料を入れて混ぜ合わせて完成です。
きっかけ
お弁当のいなりずし油揚げをたいただけのではおかずが必要ということでおかずを作る代わりに具沢山にしておいなりさんに詰めてます。お弁当じゃないときには上に飾り付けをしてアレンジします。
おいしくなるコツ
手早くできるように材料を先に細かく刻みます。にんじんは柔らかくなるようにお砂糖だけで、高野豆腐は煮崩れないように塩分を加えてから足します。小松菜は火の通り過ぎに注意してください。しらすの代わりに焼き鮭を入れたり刻んで入れる具材もお好みで。
- レシピID:1370000116
- 公開日:2010/10/29
関連情報
- カテゴリ
- その他の寿司
- 料理名
- 昔ながらのかやく入りのちらし寿司
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