お花見に♪お弁当に♪さくらののり巻き レシピ・作り方
- 約30分
- 300円前後
tekonani
ひなまつりやお花見に、酢めしでなく、家にあるもの（ゆかりや、おむすび山、さくらでんぶ）を混ぜ込んで、お花の形にしました。画像は奥がゆかり、手前がさくらでんんぶ。
材料（３から４人分）
作り方
- 1 【のり巻き３本分】茶碗約１杯分のご飯に、ゆかりを混ぜる。さくらでんぶ、おむすび山の赤飯風味も、それぞれ、茶碗１杯分のご飯に混ぜる。混ぜたご飯をそれぞれ5等分する。
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2
全形の海苔を２枚、３等分に切り、ごはんを乗せて細いのり巻きを5本つくる。
同様にあと１０本つくる。 - 3 卵２個に砂糖小さじ２、塩を入れて、卵焼きをつくり、１センチ角くらいの細長い形に切る。
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4
全形の海苔に、細長いのり巻き5本と、卵焼きを形よく置き、海苔でぎゅっと巻く。
同様にあと２本を巻く。 - 5 落ち着いたら、濡らした包丁で切る。一回ずつ、包丁を綺麗にするとうまく切れます。
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6
子どものお弁当にも♪
この画像が、おむすび山の赤飯風味使用です。
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関連情報
- 料理名
- 巻き寿司
tekonani
マイケルの、料理に関する言葉です
☆☆☆☆
ここに並んでいるのは、心を育てるレシピです。
卵を割り、小麦粉を量っている瞬間に、あなたは「いのち(人生）」という贈り物を、魔法のように混ぜ合わせているのです。
料理に込められた気持ちは、じかに「ひとの心」になるのです。
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