鯛の道明寺蒸し 桜銀餡 レシピ・作り方
材料（4人分）
作り方
- 1 ボウルに道明寺粉を入れ、袋の表示を見て記載されている熱湯をかけて1時間くらいふやかしておく。
-
2
1に本当に少しずつ紅麹を入れて好みのピンク色にしておく。
※ピンク色の道明寺粉を使ってもいい -
3
鯛の切り身は半分に切って塩をして15分以上おく。
※魚の臭み抜きと身の引締め - 4 3の鯛から出た水分をペーパータオル等で拭いておく。
-
5
そら豆はグリルでさやごと、さやが真っ黒になるまで焼き、中身を出しておく。
※水で茹でてもいいが、水っぽくなるのでグリルで焼いて甘味を引き出す。 - 6 4の鯛に1の道明寺粉を4等分にして軽く俵型にして上に乗せ、蒸し器で10分位蒸す。
- 7 小さめのお鍋にだし汁、酒、薄口醤油、塩抜きしてみじん切りにした桜の花の塩漬けを入れて沸騰させ、⭐️を合わせたものを少しずつ入れて好みの餡の固さにする。
- 8 お皿に6の鯛と道明寺を置き、7の桜銀餡をかけ、5のそら豆を置き、柚子胡椒を少し上に乗せて出来上がり。
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- 料理名
- 鯛の道明寺蒸し 桜銀餡
あぽちょふ
まだまだレシピ作りは初心者ですが、頑張りますので宜しくお願い致します
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平成28年5月23日 開始
平成31年1月28日 キンパのおにぎらずがピックアップされる
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関西風桜餅を思わせる一品です。
上の柚子胡椒はわさびでも美味しいです。
難しそうで意外と簡単です。