80g
120g
20g
25g
3g
40g
Lサイズ 1個
卵とあわせて合計110g
小さじ1
40g
30g
大さじ2
適量
ホームベーカリーのパンケースに★印以外の材料を入れ、生地作りコースで生地を作る。
生地の捏ね上り直後にパンケースから生地を作業台に取り出し、生地を広げ、あられ糖とチョコチップを混ぜ込み、丸くまとめて、ホームベーカリーのパンケースに戻す。
そのまま ホームベーカリーで発酵させる。
ホームベーカリーの混ぜ込み機能を使うと、糖分が多すぎて発酵不足になり、生地がベタついて、成形しにくくなります。
生地が出来あがったらガスを抜き、8分割する。生地を同じ力加減で、同じ大きさになるように張らせながら丸める。かたくしぼったぬれ布巾をかけ、ベンチタイム10分。
ベンチタイム終了後、生地を手のひらで軽く押さえてガス抜きする。生地を丸め直し、とじ目をしっかりつまんで閉じ、生地全体にグラニュー糖をまぶす。
生地のとじ目を下にしてオーブンの天板に並べ、上から、ふんわりとラップをかけ、その上にかたくしぼった ぬれ布巾をかぶせ、オーブンで二次発酵させる。 40℃で20~25分
ビタントニオ ワッフルベーカーでは、2コずつしか焼けないので、焼成中にも発酵が進みます。オーブンでの二次発酵は発酵させすぎないように注意してください。
オーブン発酵が終了する、7~5分前にはワッフルメーカーの予熱を入れ始める。予熱が完了したら、プレート全体に耐熱用のハケでバターをぬる。生地のとじ目を下にして、ワッフルメーカーで焼く
機種や年数にもよって、多少、焼成時間が変わりますが、4分30秒を目安に焼いてください。焼き色が薄い場合は、もう少し延長して焼いてください。
生地の表面にまぶしたグラニュー糖が溶けて、キャラメル状態になるのでとても熱くなります。焼きあがった生地を取り外すには、竹串を生地に刺すと簡単です。
完全に冷めてからラッピングして、おすそわけ♪
チョコ好きの娘のリクエストで作りました。
パンと同じ、イーストを発酵させた生地で作る、リエージュタイプのワッフルですが、パンとはまた違う美味しさがあります。ビタントニオ ワッフル&ホットサンドベーカー プレミアムセット VWH-31-Pを使用しました。
レシピID: 1320012547
公開日:2019.01.09
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