殻付き銀杏の調理・保存法☆ 食べれば病みつきに❤ レシピ・作り方
材料(2人分)
- 銀杏 ひとつかみ
- 塩 大さじ3
作り方
- 1 銀杏の殻を割ります。 重い包丁の裏で叩き割る。重い包丁がなかったらペンチですじのところをつかんで、軽くぺきっと割る☆
- 2 紙袋に塩大さじ3杯と割った銀杏を放り込んでレンジで1分半ぐらい温める。ぱんぱんと音がすれば良い感じ
- 3 (火が通ったか心配な人はちょっと紙袋に入れたまま放置しておけば余熱で火が通ります)
- 4 手で殻をむく。中の薄皮もむく。香ばしくておいしい銀杏のできあがり!!
きっかけ
茶碗蒸しに入ってる水煮(冷凍?)の銀杏は好きじゃなかったんですが、殻付きの、生のを食べてあまりの美味しさにびっくり!今では普通に家でやってます
おいしくなるコツ
保存方法:割った銀杏を火を通さない状態で(①の段階まで)、薄い塩水(300CCの水に小さじ1/2位の塩)につけておく。その塩水を2、3日に1回変えれば1週間ぐらい持ちます。一度に割っておくと、食べたいとき袋に入れてレンチンするだけ❤
- レシピID:1320000089
- 公開日:2010/11/24
関連情報
- カテゴリ
- その他の野菜
- 料理名
- 銀杏の調理法
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レンチンであっという間!!
病みつきです~~☆