残りもの焼うどんにたまごのおかずできれいだな弁当 レシピ・作り方

作り方

1. 1 雑穀ごはんはもちろん、白でも麦でも玄でもいいです普段召し上がるお気に入りの主食を。
   
   は、冷凍でも炊き立てでも、とりあえずお弁当箱に広げて入れておく。

   

2. 2 今回珍しく朝炊きだったので、保存用にとりわけた最後の方を使います。
   この瞬間、優先すべくはお弁当づくりだけどあんましあちちだと荒熱とりも容易じゃないから。

   

3. 3 焼うどんは冷蔵してありました、もちろん焼きそばでもいいですとにかく、手作りのそれを用意。
   
   主食と主食のぶつかり合いとかってよく言うけど大丈夫、トータルの量で考えればいいわけで。

   

4. 4 まあこのへんは食べ手の体形体調栄養状態に応じて増減させてください。
   
   を、どう配置しようか…と悩むこと３分間。は！
   いかん、いかんよ朝はそんなことしてる時間はないのだ！

   

5. 5 とっととたまごのおかずを作ろう。
   絵ではニコタマですが、片目つむって見てください。
   
   ノンスティック加工のフライパンなら油脂なし、直接卵を割り落としてマヨうちゅちゅ胡椒をぱっぱ。

   

6. 6 汁を切ったコーンも入れてぐるぐる混ぜたら弱めの中火をつけて蓋をする、の、間に主食と主食の配置が決まりました。
   シチサンが感じいいよねこんな風。土台がキマったら安心してパンに戻れる。

   

7. 7 たまごがゆるく固まり始めているのでへらでざっくりかき混ぜ、ミートボ汁ごと絞りだす。
   
   今回のそれは温めなしで食べられるというものだったので軽く混ぜ合わせればいい、1分弱。

   

8. 8 お弁当箱に戻ります。
   
   シチサンの…もちろんご飯の上にたまごのおかずが来ます。
   焼うどんと平らにならしてしまったので、すこーしたまごポケットをあけようか。下方向には押しつぶさない、

   

9. 9 焼うどん側に軽く寄せるような感じで。
   
   うんうんいいうろがあきました、に、ミートボは標準6個入り。お弁当2個作りたいから3個ずつにしよう。
   たまごと色よく盛ったらダン！

   

10. 10 ちなみにもうひと弁当箱は焼うどんなし、ミートボ一個で小さめに作りました。
    余りは夜にビと楽しみたかったから…ｗ
    
    嗜好はさておき夏季は荒熱とれたら蓋して冷蔵、お昼までに食べきる！