トマトときゅうりにあれこれ混ぜてカラフル酸っぱ小鉢 レシピ・作り方

作り方

1. 1 きゅうりは少しの塩（分量外）をふって板摺すると余分な水気なくなったり色濃くきれいになったりする、余裕があればやって、包丁を横にして平らな部分でばんばん叩く。
   コナコナにまでせずに

   

2. 2 食べやすく乱れ切りしてボウルに入れたらお醤油を。
   竹ちくわは生食用のやつ、は叩かない。きゅうりと同じような大きさになるよう輪切り…いや、小口切りか？
   にしてボウルに入れる。

   

3. 3 トマトももちろん叩かない。混ぜ混ぜしちゃうから少々熟れ熟れが過ぎていても大丈夫。うるる出るトマトの内臓みたなのもおいしいジュースだから、乱れ切りしたあと包丁ですくって全部入れよう。

   

4. 4 炒り卵はレンジでもフライパンづくりでもいい。いずれにせよマヨ大さじ１ほど混ぜてからやるとしっとりできるしフライパンだとしたら焦げ付かない。フライパンなら弱めの中火でゆっくり加熱し、

   

5. 5 固まってきたらくるくる混ぜる、そぼろまでしないでざっくりな炒り卵でいいです他と混ぜる時多少壊れるから。
   の、荒熱がとれたらボウルに入れる。炒り卵のお皿にハムが見えちゃったかな。

   

6. 6 実はこれは朝のお弁当のおかずの残り…つまり荒熱とれた炒り卵を使うよ、ってことね。…に入ったマヨはそんなに味がわかりませんが、竹ちくわとハムが入ってる事を加味してマヨネーズする。

   

7. 7 今回はたまたま、あと２㎝位（容器を逆さまにして）を持っていました。明日はプラごみの日だし容器半分からずぱっと切り落としてこの場で千鳥入れてくるくる。使い切りですねまさに酢っきり！

   

8. 8 よく使われる文言なのでウェルプットって感じでもない…は、よくって、とにかく全てをよく混ぜる。
   ぐずぐず作っててぬるくなった、冷蔵庫でしっかり冷やして出来上がり…って、っ書いてる今は

   

9. 9 冬だが写真の日付は初夏ですね～。まあどんな季節も冷たいものはしっかり冷たく、温かいものは温かく、がおいしいよね。
   てことで涼やかな容器に入れて卓に供する。薬味は和がらしが合います。